来年の予備試験の計画を立てたの巻。
続いて、論文〜
計画を立てる前に、これを考えてみた!
(わりと)うまくいった答案(ABC)と
それ以下の答案の”どこが違ってたのか”?
※自分比
・ABC答案
(大筋でも)処理手順がわかった
問題になってる論点が何かわかった
規範(らしきものを含む)を覚えてた
ナンバリング
三段論法を守った
・それ以下答案
何が問題かわからん(何条の問題かとか)
何を書いていいかわからん(論点とか)
規範がわからん(何の問題かわからんから当然)
ナンバリングもめちゃくちゃ
三段論法どころじゃない
↓ ↓ ↓
・ABCがとれた答案の特徴
※自分の場合
①処理手順•論点がわかる
②規範を覚えてる
③ナンバリング•三段論法(形式面)
そりゃハイレベルな問題には歯が立たんやろけど。
まあ少なくとも、EFにはならんのちゃうかと。
できなくてもCあたりで踏みとどまりたい。
・来年に向けた論文対策
つまり自分がやることは、
・短文事例問題集で、典型問題の処理手順•論点を頭にストックする
・規範を覚える
・(短文事例問題集のあと)予備の過去問
※ ナンバリング•三段論法などの形式面は、この中で意識する
…なんかさ、結局、当たり前のことを地道にやるしかないんやな。
その大切さが、やっと腹落ちしたかんじ。10年以上かけてね…フフッ
計画倒れを起こしまくってきた一因って、基礎の大切さ?を、あんま分かってなかったことかも。
まあなんとかなるやろ〜、みたいな。ならんがなってね。
にしても、毎年こんなん言ってる気がする。けど今度こそやる。これも毎年言ってる。
けど今度こそ。今度こそだ…!!自らのケツを自ら叩く
今のところは、計画ギリ守れてる。(すでにギリで草)