ブログを書くのが久しぶりすぎる。前回の投稿は去年の12月。それ以来、アメブロにアクセスすらしていなかった。
フォロワー誰もいなくなってるかもと思ってたけど、まだいてくれた。嬉しい。ただいまー!
・短答の結果
なんと…
まさかの短答落ち。
合格点168点より10点も下回っているではないか。
一般教養が自分史上過去イチ取れたが、法律科目が取れていない以上、それも全く意味がない。
・敗因
一言でいうと、短答をナメていた。
というのも、短答は2年連続で突破していたことから、「短答はもう大丈夫!次は論文だ」と勘違いしてほぼ論文しか勉強していなかった。論文10:短答0だった。で、短答まで1ヶ月きってようやくやり始めたが、時機に後れすぎて自分の脳ミソスペックでは全然間に合わなかった。(なお、過去に習得したつもりの知識は消え失せていた模様)
・感想
「次は絶対合格!」などと息巻いていた自分が恥ずかしくなる結果になった…
ただ、短答落ちを確信した時も、正直ショックなどはなかった。
あったのは「やっぱりか」という納得だった。なぜなら、受験する前から対策の不十分を痛感していたし、受験の最中にも短答突破した過去2年のような「解けてる!」という感覚があまりなかったからだ。
・今後のこと
言うまでもないことだが、来年も受ける。
というか、受かるまで受ける。(いい加減もう受かりたいけど)
最後に、短答通過された皆さん、おめでとうございます。
論文に向けてがんばってください!同じ受験生として応援してます!!
(フォロワーさんお一人ずつにコメントで言いたかったけど、取り急ぎ)