IKIGAI(生き甲斐) | 繭家の人生こぼれ繭

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人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

今朝のTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」を聴いていたら、葉っぱビジネスの会社の話をしておりました、78歳から88歳のおばあちゃんが生きがいを見つけて元気に働いているという…海外では最近、日本の「生きがい(Ikigai)」という言葉が話題・人気になりつつあるらしい‥英語圏ではこの単語に値する訳がなくIkigaiという単語として浸透しているとか‥MOTTAINAI(もったいない)に続きますかね‥でも生きがいは人によって異なるし、また見つけるまでに時間がかかるかもしれないし‥まあ生きがいって、子育てや、孫と一緒に過ごすことも、ボランティア活動などに参加することで生き甲斐をみつける人もいるでしょうから‥それに新しい事柄に挑戦したりして、興味を持てる事が見つかることもひょっとしてあるかもしれないしね‥私のIKIGAIは今のところは「毎日が実験」かな、、それが今後大きなビジネス?にはつながりはしないとはおもうので‥まずは『年寄りの内職』ということでがんばりまっす!!