”発達障害と不登校は社会がつくる” | 明るい不登校サポート・心のとげをぬくシンガーソングライター岩本真弓のブログ@加古川 姫路 明石兵庫

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「不登校で親子ともに傷つく必要はない」が持論。
高3、高2、小6の3姉妹と夫の5人家族。次女が小5から中3まで不登校でホームスクーラー。三女は小3からデモクラティックスクールに通う。
不登校のお母さんが集える場、親子参加型イベントを企画開催。
お母さんサポート

ちょうど2年前、
世界一子どもが幸せだと言われるオランダへ
学校の視察に行きました。

 

 

子どもたち3人も一緒に。

 

 

3つの学校を見て、先生たちのお話しをきいて
不登校のことも聞いて感じたのは

 

 

オランダでは、
【子どもが真ん中にいる】ってことでした。

 

 

子どもたちが真ん中にいて
教育は、その周りに子どもたちに合わせて

デザインされていく。

 

 

子どもたちが、教育に合わすのではなく
教育が子どもたちに合わせられていく。

 

 

オランダの社会を見て、やっぱり思ったんです。

 

 

発達障害と不登校は社会が作る。

 
 
 
社会は私たち一人一人の
集合体だから、
 
 
私たち個人が
成長していこう!!
 
 
 

 
 
明るい不登校サポート
心のとげをぬくシンガーソングライター
岩本真弓
 
 
兵庫県加古川市