ちょうど2年前、
世界一子どもが幸せだと言われるオランダへ
学校の視察に行きました。
子どもたち3人も一緒に。
3つの学校を見て、先生たちのお話しをきいて
不登校のことも聞いて感じたのは
オランダでは、
【子どもが真ん中にいる】ってことでした。
子どもたちが真ん中にいて
教育は、その周りに子どもたちに合わせて
デザインされていく。
子どもたちが、教育に合わすのではなく
教育が子どもたちに合わせられていく。
オランダの社会を見て、やっぱり思ったんです。
発達障害と不登校は社会が作る。
社会は私たち一人一人の
集合体だから、
私たち個人が
成長していこう!!
明るい不登校サポート
心のとげをぬくシンガーソングライター
岩本真弓
兵庫県加古川市