プロの眉メイクと
プロのカメラマンによる
撮影
シェフ渾身のブッフェランチ
前回参加された方から
大変好評だったそうです
そして、今回。
大変お世話になっている
ヴェニオ物語さん繋がりのご縁で
kokoro-Neも素敵な企画の
お手伝いをさせて頂く事に
なりました
文字いっぱいなのに
きちんと情報が脳に入ってくる
ターゲットを見事に射抜くチラシも
マジーさん作です！
とびきり楽しい非日常
微力ながら
お力添えできればと思います！！
イベントの詳細はこちら
前回のご様子はこちら
kokoro-Neの出演はさておき。
親を見送った経験者としても
おすすめしたい企画なのです
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うちも7年前。
おとんが所謂「ぽっくり」てやつで。
夜寝るまでピンピンしてたもんで
とにかく全てが急なんです。
で、その中でも急いで
葬儀屋さんに出さなきゃいけないのが
遺影
たまたま一緒に出かけてて
その時撮ったのを思い出して
すぐに手配できましたけど
中年以降でSNSもやってないと
普段かしこまって写真なんか撮らないし
そうじゃなかったら大捜索だった訳で。
しかも葬儀なんて
誰にどこまで連絡するとか
自分の直接の知り合いじゃない
配偶者とか親の交友関係てのがまた一仕事。
前日も普通にその辺を歩いてたもので
「え、うそでしょ、お父さん昨日見たわよ！
」
なんてのもあって
必要以上に説明に時間がかかったり。笑
お寺と会場の都合の擦り合わせとか
やれ棺桶とか骨壷の素材(ランク)はなんだ
お花、お清めの食事
火葬場へ何人行く、マイクロバスは？
故人がそんなに高齢じゃないと
周りがみんな現役だからあれこれすごい人数になる。
式の最後の挨拶とか
長女やりましたよ。ほぼアドリブだったけど。笑
「気を落とさないで」
なんて声かけが定番ですけど
いざその立場になると
決める事
考える事
手続き
書類だらけ
悲しんだり気を落とす暇などなく
流れるようにこなしても
すったもんだなんです。
加えて。2歳半にして早くも
第2次オゲレツブームを迎えていたよりぞう。
(イヤイヤ期なんてもんじゃなかった
)
普通にチョロチョロとかガヤ(主に下ネタ)の
取り締まりが忙しいのですが
(よりぞう父方親族に引き受けてもらいましたが)
一緒にふざけてなかなか寝ないのを
「また明日」と約束して寝たのに
起きれくれなかったおじいちゃん。
前代未聞のやんちゃ坊主もかなりメンタルをやられ
それなりにケアも必要でした
なので、
本人の意志で用意した遺影
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遺された家族への思いやり
ではないかと思うのです。
(親戚同士でモメるのも防げますからね。)
人生何があるかわからないです。
自分が参加して遺影撮りたいくらいですけど。
その前に、今となっては詐欺みたいな
何年も前のプロフィール写真、撮り直さないと。笑
あ、もちろん、遺影じゃなくて
とびきりの記念写真
としても思い出になります！
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その他にも
主催のLiving Proofさんの
私たちアラフォー世代としても
目を背けてはいけない事がいっぱい。
私も参加しつつ
よりぞうに迷惑かけないように考えて
できる事をやらねばと思います。
とか言って目下、
日々の暮らしと教育費が
立ちはだかってますけど
この企画への参加をどなたかへ
という申し込みページもあります！
どこまでも、素敵な企画
ぜひ、ご参加ください！