スキはずっと好き | 叮叮叮繭虫ブログ

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日々の暮らし、一緒に暮らす猫・・・綴っています。

初めて眉毛を脱色した

染めるというより脱色だ

美容男子から

「10分くらい…」

と言われたのでちゃんと時間を見てやってみた

「別に変わらない…」

と思ったが薄っすらといい感じにイロが抜けているから良かった




昔むかしそのむかしの気に入った写真をテレビ下に飾ってある
扉を開けねば見えづらいところなので丁度いい




以前から
「きちんと整う」
ことも好きであったが一方で
「変則的」
な事も大好きだ

男性も隙のない男前よりも個性的な人が好きである
女性も然り




※画像お借りしました


「可愛い」

こんな感じなコがいるとイチコロだ。

おキャンな感じ

やはり忘れてならないのは広田レオナちゃん
確かお孫さんがおられるのではなかったか…
髪型やメイク
可愛い過ぎる

そして夏木マリさん
彼女は歳を取ってからファンである
彼女に似合っているメイク
お着物姿も素敵




※再び画像お借りしました

わっはっは!

そおそおこんな感じだ

韓流云々もそうだが一部の男前の男性はこんな感じに見える
ワタシのまわりには男前しかいない←え?
いや正確にいうと最近の若者は男前だけのような気がするのだ
そこで比較対象となるのが性格である
気遣いや相手の立場になって考えられる人
日本人の男性は口で表現するのが苦手であるから行動で見る

道路側に移動したり、カバンを持ったり…
「大丈夫?」
と言って手を繋ぐ
↑え?介護?
その一連ができる事は素晴らしいが「?」であった
多分、女性にそうしてやっておられるに違いない
できないよりできた方がいい
素晴らしいことだ
しかし失礼だが上澄みの優しさな感じがしたのだ
それは彼の日々の行動など加味した結果である

ワタシは今とても気に入っている男性がいる
ひとりはよく行く喫茶店
彼はいつも言葉が丁寧である
声も明るくワタシは思わず褒めてしまう
そしてスーパーの方
彼はじゃがいものような(失礼よね)丸い顔だちでこちらも言葉が丁寧で感じがいい




そして九龍

見てくれも性格もいい
好み中の好みである


さて
「マルハラ」
が怖いと聞いてから「、」や「。」をなるべく使わないようにして練習している
ブログでも…
癖でしてしまうこもしれないがやってみると面倒ではないかも?