雪の降るころ | 叮叮叮繭虫ブログ

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日々の暮らし、一緒に暮らす猫・・・綴っています。

昨日、香港からどんと商品が届く。

お待ち頂き、欠品していたものも新しい商品も届いた。

先に有難い事に注文を頂戴している為、ラオゴンとふたり、黙々と作業を熟す。

佐川急便の方が2度も来て

「本日の集荷分はセンターで預かり、発送は雪の為できない」

との事である。

それは仕方ない。




流石に自転車では無理とタクシーで帰宅した。
自宅に帰ると床暖房の有難みを再確認。

隅田川沿いの我が家。

舞い上がる雪。
九龍は追いかけていた。




一夜明け、対岸の佃島は薄っすらと雪がある。
問題は道路だ。
自転車に乗れない不便さ。

さて今日も発送に勤しむ。




「痛てぇ」

先日、顔の整体でグイグイと押された時に付いた先生の指跡である。
めちゃくちゃ痛い。
しかし、顔の輪郭が見事に変貌を遂げる。
結果がすぐ出るというのに満足だ。
満足だが大枚が飛んでゆく。
「働こう!」
と眉間にシワを寄せるのだ。





九龍もこうして見るとオヤジチックになってきた。
オヤジチックでも猫は可愛い。





今日も寒い。

何着たらいいわけ?