お取引先の『ゴースローキャラバンソラマチ店』に。
我社の『モーンクリエーションズ』を扱ってくださっている。
こちらで
nyaike（笑）ジャージ。
悩んだが…
こちらの方を購入。
ユニセックスとの事で、男性で背の高いお方であれば膝くらいだが、短足のワタシであれば、丁度いいサイズと買ってきた。
お店にいるとご夫婦が広東語を話しておられる。
図々しく（いつもの事）「香港人ですか？」と広東語で聞いた。
そのご夫婦。
多分猫を飼っておられるのか、猫が好きとよんだ。
何故なら猫のプリントモノを選んでおられたからである。
携帯電話機の待ち受け、我が猫、九龍を見せ「名前は『九龍』（ガウロン）」と無理矢理見せると、ご夫婦で「おお〜っクーロン」と驚かれ、携帯電話機を作動させ、飼い猫の写真を見せてくださった。
「好Q（ホウキュウ）」（広東語で「可愛い」）を連呼した事は言うまでもない。
ワタシの読みは当たっていた。やはり猫を飼っておられた。
広東語が第二語（？）であれば、「7月に香港に行く。飲茶でもどーお？」などと言いたいところだが、日本語も「？」なワタシは指を加え「再見！」というのみであった。
また湊湯に。
先日もジム風呂に行くタイミングがズレて、近所の湊湯に行く事にした。
何度も言うが、銭湯の湯の温まりは一体どうしてか…。
大鍋で煮込む料理が旨いように、風呂も対流を起こし、湯をまろやかにするのだろうか。
何気なく購入した円形マット。
九龍のお気に入りである。
撃沈に次ぐ撃沈。
博打打ちの方の気持ちがほんの少し分かる。
「よし！次は…」
と金を注ぎ込む。
当たった時の感動たるや、言葉にできぬものであろう。
ワタシもそんな気持ちになっているのである。
日々、少しずつ日の出が早くなってきている。
ほぼ毎朝、九龍のトイレ掃除をするとウンコ（失礼致します）が鎮座してある。
見本のそれだ。
片付けつつも、ニンマリとしている。
愛猫の健康程願うものはない。
さて、飼い主、己の健康だが今日、再び聖路加病院で血液検査をする。
そして、医師から状況を聞く。
実は右側にあった腫物から病名が発覚し通院していたが、今度は左側に違和感がある。
唸る他ないのである。