1月10日(月)
この度、チャイルドケアーシュシュルは
の一宮支部となりました事をご報告致します。
一宮支部においては、年齢に合わせたチャイルドマッサージや、
リズム・音楽と共に行うチャイルドヨガ等、「静と動」のメリハリをつけ
発達支援を行って行きます。植物療法・アロマテラピーを取り入れ、
肌・脳・五感を刺激するチャイルドケアを通じ親子の触れあいの時間、
家族の絆を育む大切さをお伝えしていきます。
マッサージを取り入れることにより毎日に潤いがうまれます。
たくさん たくさん 触れてあげましょう。ママと赤ちゃんの絆を
深めるためのとっておきの時間です。皮膚からの刺激は脳を活性化します。
効果
★ 脳や身体の発達を促す・運動機能の発達の促進
★ ストレスの軽減・バーストラウマを癒す
★ 親の精神の安定 産後の回復
★ 夜泣きの軽減 寝つきがよくなる
ラマモンソレイユとの素敵な出会いの日の記事
ハンデや障害を持つ親御さんが生演奏に親しむ機会が少ないと立ち上がり
障害児を毎年ご招待したり子供の笑顔のために音楽療法やリトミック芸術療法による
チャイルドケア事業 障害者自立支援法に基づく「児童デイサービス事業」
更に 乳幼児の入場に年齢制限を設けず家族全員で愉しむことができる
コンサートを企画されている素晴らしくまぶしいほどに感動したご活動内容。
重度障害児を産んでしまったことへの憤りの中障害児を育てるということは
機能訓練に通ったり 児童ディサービスを利用したりせざるを得ない未来が
待っていて 灰色の気持ちがどんより雲がかかって子供の未来にワクワク
出来ないような施設の雰囲気にうんざりしていました。 もっともっと
子供の習い事を選ぶように児童ディサービスを選べないんだろうか?
なぜハンデという特徴を持つ子供達を育てるということはそんなに
地味ぃ~で心が躍らないような雰囲気が漂っているんだろうか?
もっともっとウキウキするような内容の濃い セラピーを提供してくれるような
障害児にサービスを提供してくれるところはないのだろうかって
ここ半年くらいずっと考えていたんです。私の描くイメージ こんな児童ディサービスが
あるのなら子供を預けたい 子供の未来が輝き始めてわくわくできるって思ったのが
ラマモンソレイユさんとの出会いでした。代表の方の考え方 お人柄に魅了され
未来の扉がひらく予感がしています。夢は叶うんだよっ。ぶれない気持ち
本気の思いがあれば ぜったい叶うんだね。