オジと人間の間には暗くて深い川がある | 「夢見の森」に眠り、本当の自分に目覚める

「夢見の森」に眠り、本当の自分に目覚める

夢見:シャーマニックな文化の成員が夜ごとの夢をシェアするように、北海道洞爺湖畔に位置する「夢見の森」に、眠り、目覚め、いわゆる進化・文明の発達の影に失われた、古代の叡智を授かる場です。

写真・図版

漫画・田房永子


核心を突く。

日本人、人権感覚薄い(そもそもない?)人多い。

オジばかりか、オバ(とはいえ私より若い、トホホ)にも、人権感覚薄い人いる。

例えばハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)のこと説明してもポカーン。

離婚したら子ども産みの父親と縁切り(二度と会えない)ことに何の疑問もないばかりか、積極的に支持。

DV夫は別として、それ子どもの人権剥奪だから。

私はむしろ子どもの人権を強く意識するが故に、自分には不利。甘んじて受けた。



しばらく前の投稿で、

水島広子さんの『女に生まれてよかった。と心から思える本』


に、与党の重鎮が『子どもの権利条約』批准に抵抗を示していて、「下手に権利を与えてわがまま勝手に振る舞われては困る」が理由と判明した、というエピソードが載ってる

ことご紹介しました。

「自由」にしたって、そもそも日本語の概念になかったlibertyを、わがまま勝手を意味する漢語を当てたので、明治以降glossary自体が混乱している。

日本語がダメって落合陽一さんがおっしゃってるのも、そのそういうことですよね。

言葉と概念のすり合わせから始めないことには、日本人は一歩も進めないのでは?という気が私はしています。