自分スタンダードで最高に遅筆です。
せめて開会式に間に合わせたい・・・！
乗り物の話。
前述の、メディア村内・移動用機関車。
愛称トーマス。
道中、各エリアの停留所で待っている人や
普通に道行く人を適当に拾いながら、
マイペースにメディアバス乗り場に向かいます。
速度は私の渾身の全速力より若干遅い程度。
ジャンピング乗車・ジャンピング下車は自由です。
遅刻の朝は、乗客の焦りのパワーで追加発電したくなる。
終点にてメディアバスに乗り換え。（数分おきに出発）
これで放送センターに向かうのですが、それはともかくこの乗り場。
私を仕事に行かせたくないのかそうなのか？
紺碧の海！紺碧の空！
リーチのかかった絶景！
スタッフ全員のサボリたい精神に引火・爆発。
余裕で私の通勤路ベストワンです。
（まあ私は毎日ビーチバレー会場に行っていたので
仕事先もビーチでしたけどネ）
しかし毎日往復していれば
どんな神景色も見慣れてくるもので、
実際はシートに座ったとたんワン・ツーで寝ていました。
毎日洗濯の時間も満足に捻出できず、
この服ファブリーズであと何日もつかｎとかいう状況だったので。
ある日の夜。
バスが貸切なのは、通訳Ｓ（自転車競技）の誕生日を祝いに
仕事の後にシンタグマ方面へ飲みに繰り出したからです。
やればできた！ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
※コメント返ししました※