写真で綴る「第24回心理セラピー公開セッション」

これがBerry's Colorの公開セッションですヽ(^o^)丿

仙台　カウンセリング★心理セラピールーム★Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家　庄司　真弓です。

ぬいぐるみを抱えて、会場を走ったのは・・・24回目にして初めてのことでしたｗ( *´艸｀)

まさかだらけのセッションの展開に、今回ご参加の皆さんも、度肝を抜かれたことでしょう。私自身が「おおおおおΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！」って内心はなってたよ。

これがＬＩＶＥ．決められたシナリオなし・原稿なしのまさしく「今ココ」

これがBerry's Colorの公開セッションですヽ(^o^)丿

心の仕組み「毎度毎度、どしてこう～（反応する心）なるの？」「なんであの人が許せない？」「どうして、長続きしないのかな、どうして行動できないのかな」などなど、たくさんの「な～ぜな～ぜ？」ココの理由、そこからの脱出方法など、、午前中にお話しさせて頂きました。

午後からは心に栄養を注入、健康的な心のために必要なワーク体験。

対面のワークは盛り上がるよね。一気に空気間が繋がる。今日のご縁を大切に、そんな気持ちになりましたね。

そして、いよいよ、3セッションの始まり。3名のお客様、勇気を出して手を挙げてくださってありがとうございました。

セッションの内容方法等は守秘義務上、もちろん文字として起こすことは致しませんが、3セッション不思議なもので「共通」するミッションでした。
（掲載許可を頂いております）

終わって大きな気づきがありました。

固定しかけていた私自身の「変化変容」のイメージが根こそぎぶっ壊れた（いい意味）内容となりました。

変化変容することって、苦しく辛いとは限らないってことです。

変化変容の気づきを得たい人と、その人を見守ってくれている人、そして「今」を一生懸命過ごしている人たちがあの日あの時あの場所にいた。これが事実です。

自分自身を疑わず、自分自身にあきらめず、このまんまの自分自身を慈しみながら生きていけたら幸せなことだよね。

けど、「このまんま」に、少し違和感があるとき、「その時の自分」と向き合うことが必要かもしれません。その向き合い方が曖昧だったり、わからない時には第三者の手を借りてチャレンジしてみよう。

「生きているからこその悩みである」そのことを通して、あらためて命の尊さ、ありがたさ、出逢いという奇跡に感謝の想いでいっぱいです。

長時間でしたが、あっという間の心地好い有意義な時間、そんな風に感じて頂けていたら嬉しいなぁ。みなさんありがとうございました。

どうぞ、これからもお元気で＾＾またね