感謝、そして「対話」
仙台 カウンセリング★心理セラピールーム★Berry's Color
心理セラピスト・心理臨床家 庄司 真弓です。
息子一家、帰省中に想うこと
孫、めんこいです
息子、やはり、めんこいです。そしてお嫁さんもめんこいです。
息子を理解してくれて、大切に想ってくれて、何よりその感じ・雰囲気がとってもありがたくて嬉しいです。
そして、息子もまた、Mちゃんを大切に想っていることを言葉で表現したり、あるいは所作から伝わってきたリ・・本当に幸せほっこりな二人でございます。
そんでもって、孫は、世界一めんこいヽ(^。^)ノ
ばばばかヽ(^。^)ノ万歳でございます。
存在そのものが愛しく、「Kちゃんがいる」そのことが重要であり大事な事実。
まさしく無条件の愛。
自分自身が積極的に創っていこうぜ！自分自身が感じる心地好い幸せを
わたしは、諸々あって、離婚しているのだけれど、だからこそ「良好な関係性を築く」ということに敏感かもしれません。
なぜなら、そこには、（もちろんわたしだけではどうもならないことでしたが、）良好な関係性が崩れてしまったという、後悔も反省も哀しみもあるからです。
ただ、それらの感覚や感情をその後の人生において活かして行けるのであれば、全て無駄ではなかったということにもなるはずです。
この前の記事は「幸せ神話をぶっ壊せ！」だったけど、今日は「自分自身が積極的に創っていこうぜ！自分自身が感じる心地好い幸せを」そんな感じをご提案したいのです。
誰かにあーじゃこーじゃ言われてその通りにしなきゃ幸せになれない・・これが「神話」それをぶっ壊せということ。それに対して、ぶっ壊したあとは、「創ろうぜ」ってことなんです。
自分自身が感じる心地好い幸せをヽ(^。^)ノ
今、夏休み中で、「ばあば」の毎日でございます。スクスク育っている孫、毎日頑張っているMちゃんの身体的疲れは否めませんよね。
なので、ちょ～早起きのKちゃんを、ちょ～早起きのわたしたちでみることで、Ｍちゃんに少しでも睡眠時間をと思っています。
家族関係、夫婦関係、嫁姑関係、友人関係など、対人コミュニケーションにおいて、「幸せを感じやすくなる関係性」を築くためには、お互いが「対話」を心がけ、感謝を伝えあおうとすること。その積み重ねこそが「幸せ」というカタチになっていくと信じているまゆみんばあばでございます。
ではでは、またね＾＾
おんぶ
最後までお読み頂きありがとうございました
仙台 カウンセリング 心理セラピールーム Berry's Color
今日は、わかち愛フェスタでした。ご来場いただき、ありがとうございました。次回は、２０２３年２月に開催でございます。どうぞ、お楽しみに～～ヽ(^o^)丿
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