前回のお話はこちらにっこり


最初からはこちら魂が抜ける



補足です

Pご主人には伝えれないと先生に言われましたが

P長女には伝えてくれるとの事でした

ただ、P長女の傾向として自分に不利な事は隠して、自分が被害者のよう振る舞う所があるので

P長女がそこをちゃんと親へ伝えるかどうかが心配だったので、先生から伝えて欲しかったのです。



それと、Yママの子供さんは班の移動はしませんでした

Yママの子供さんに聞いた所、学年も性別も違うし、朝だけだから大丈夫とのことでした

Yママは移動したがっていましたが、子供の意見を尊重しました。




本編です

先生と電話を終えて、移動出来る事はホッとしましたが

まだ私の精神状態はザワザワしていました…

Pご主人の誤解を解かないことには、周りに言いふらされるんではないかと言う不安でいっぱいだったのです

この頃の私は、主人に

「引っ越したい、もうここには住んでいられない!」

「みんなに子供をイジメる親だと思われてる…怖い」

など、被害妄想に捕らわれていました




しかし、この気持ちも新しい班に移動して、Pさんちと関わることが無くなったので

少しずつ落ち着いていきました


おしまい…


とはすんなり行かせてくれないのがPご主人なんです

娘が班の移動をした次の日、夕方にYママからLINEが来ました

そのLINEを読んで、1番の恐怖を感じました…