前回のお話はこちら凝視



最初からはこちら昇天


学校からの連絡は次の日にありました


挨拶を簡単に済ませて、さっそく本題へ…


もしかしたら、また移動出来ないとかって言われたらどうしようとドキドキでした


班先生

「あれから、すぐ話し合いをしまして班の移動をする事で決定しましたので

娘さんは新しい班長さんと顔合わせしたので、今度から新しい班で登校して来て下さいニコニコ


やっと移動出来る事にホッとし、お礼を伝えました


しかし、気になっている事があったので先生に聞きました



「あの、今回の私とYママがP長女をイジメていない事って

Pご主人の誤解だったと言う事は、学校から伝えてもらえるのでしょうか?あせる


班先生

「そこなんですが…

学校としては、保護者同士のトラブルには介入出来ないことになっているので

Pご主人に伝えれないんですよあせる



「え?!   そうなんですか?

でも、保護者同士のトラブルって感じではないと思うんですが…

結果報告みたいな感じで伝えてもらいたいんですが…」
 


班先生

「すみません…   介入出来ないんですよぉ…」




「でも、私が何かPご主人に直接言われた訳じゃないから

私から話をするのも、おかしいのかなぁと思うんですが…

このまま勘違いされてるのも嫌ですし…」



班先生

「そしたら、今まで通りにご近所付き合いをされていかれたら

きっとPお父様も、私さんの態度で気がつかれるんじゃないですか?ニコニコ


「………そうですかねぇ………真顔

あぁ、これはPご主人と関わりたくないんだなぁと思いました


Pご主人が言う事は、事実確認をせずに私達をイジメていると決めつけてきたのに…


PTA会長と学校のブラックな関係にガッカリしましたが


ちゃんと話を聞きに来てくれて、班の移動をさせてもらえた事には感謝していますので


あまり迷惑な親だとも思われたくないと言う、私のチキンな内面が出てしまい


お礼を伝え、電話を切りました