ウェディングドレス、オーダーメイドしました | お茶のある暮らしと美意識の追求

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お茶が好きです。美しいものが好きです。

こんにちは。

岡山・倉敷のパーソナルスタイリスト、数秘学・宿曜占星術カウンセラーのMayumiです。

 

 

先日の報告通り、

披露宴、3月14日でした。

 

 

世の中がざわざわしてはおりましたが、

まだ、今のような緊張感はなく・・・

 

今思えば、

ああして皆さんにお祝いしていただけることが、

本当にかけがえのない、

奇跡のようなことであったのだと

 

今更ながら気づかされます。

 

 

 

いろいろ書いてみたいのですが、

きっと追いつかないので、

 

今回の披露宴のメインともいえる

 

オーダーメイドウェディングドレスのことを。

 

 

 

私が契約した式場は基本的に衣装の持ち込みは不可でした。

式場のドレスをレンタルすることが条件になっています。

 

 

しかし。

 

私は先に予想していました。

 

「たぶん、気に入るドレスはないだろうな・・・」

と。

 

 

衣装屋さんには大変失礼な予想ですが、

 

理由は簡単。

 

 

 

「5号サイズの私にぴったり合うものを探すのは困難!!!」

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

ドレスは大体7号から9号。

11号を置いてあっても、

 

 

 

 

5号サイズはありません!!

 

 

 

私、確かにミニマムサイズだと思いますが、

決して並外れて小柄なわけではないのに、

どうしてアパレル業界は5号サイズを充実させてくれないのでしょうね笑い泣き

 

 

「7号だけど、細身ですよ」

 

というものはありますが、

 

 

ビスチェドレスであったり、

オフショルダーであったりすると、

 

 

 

どうしても胸元に隙間が出来たり、

ドレスがズレ落ちそうになったり、

 

 

何より、

 

身長が足りないために

ドレスの裾がきれいに広がらなかったり・・・・

 

 

 

一瞬なんだからいいでしょう?

という考え方ももちろんありますが、

 

 

日頃、

サイズ感を重視して洋服を選んでいる身としては、

耐え難いえー

 

 

 

最初から「オーダーメイドドキドキという選択肢がちらついていました。

 

 

ちなみに。

 

式場には初回時にドレスの持ち込みを交渉しておいたので、

その後、難色を示されることなく、スムーズに運びましたよニヤリ

 

交渉のことは、別記事で。

 

 

 

 

 

 

さて、オーダーメイドをお願いしたのは、

 

何度かお世話になっているヌーストーリーさん。

 

 

 

こちらではウェディングドレスのレンタルオーダー

もしくは、オーダーメイドを受け付けてくださいます。

 

 

 

 

2019年11月

 

 

「実は結婚が決まりました。

ウェディングドレスのオーダーメイドを検討しているのですが、

伺ってもよろしいでしょうか?爆  笑

 

 

 

 

基本的に、ドレスのオーダーは3か月前です。

 

 

さて、11月22日。

さっそくお店に伺いました!!

 

 

 

(※こちらのドレスは私のオーダーではありませんが、

ヌーストーリーさんで見せていただけますよ)

 

 

ウェディングドレスって、

見るだけでテンション上がりますね!!