深大寺散策 ① | 繭未ブログ Tokyo Life!!

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皆さん3連休はどう過ごしましたか?

私は昨日(10/10祝)、ずーっと行ってみたかった場所へ行ってきましたお~

 

京王線つつじヶ丘駅からバスで約15分バス

深大寺へきらきら

三連休という事もあってか、バスもすごい人でしたなく

 

*調布や吉祥寺・三鷹からもバスが出ています

 

 

AM10:00

バスを降りてすぐの参道、お店がいっぱい!!

わくわくきゃーーーー

 

 

びっくり

木の上に鬼太郎ハウス鬼太郎

 

 

屋根の上に妖怪がっ肉球

さびれた感じがリアル♥

 

 

鬼太郎茶屋

 

なぜ深大寺で鬼太郎???

それは、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんが、1959年から調布市に住んでいて、第二の故郷ともいうべき場所だったからです癒し

そして深大寺は朝ドラ「ゲゲゲの女房」のロケ地でもあります★

 

「ゲゲゲの鬼太郎」は私も子供の頃見てたアニメですし、ファミコンのゲームも持ってたなぁ

一反木綿

今見ると、かわいい姿の妖怪ですが、やっぱり子供ながらに怖かったのを思い出します

投げKISS

懐かしいなぁ~音符

 

 

でっかい鬼太郎の下駄w

カラ~ンコロ~ンカランカランコロンぬりかべ

 

 

鬼太郎とねずみ男、ハロウィンの仮装してましたakn

 

ねずみ男、今や大泉洋さんのイメージしかないwww

あれはナイスキャスティングでしたね~実写版映画あげ

 

 

1Fは妖怪ショップと妖怪喫茶になっていますご飯

喫茶は狭いスペースなので、あまり多くは入れませんぇ

待っている人もちらほらいたので、1人の私は今回は諦める事に・・・

お茶したかったんだけどねお茶

本当かわいいメニュー満載なの、ぬりかべの形した田楽とか、一反もめんの寒天(ゼリー?)の入ったサンデーとか、目玉のお餅が入ったぜんざいとかおやじ

 

 

2Fは妖怪ギャラリーになっています目玉おやじ

妖怪ポストに100円お支払い一反もめん

 

 

「妖怪になった動物たち展」をやっていました投げKISS

妖怪フィギュアがい~っぱいあって、楽しかったぁ音符

 

 

癒しのデッキでは、緑いっぱいの亀島弁財天池を眺める事ができますラブ

東京とは思えない景色が広がっていますはーと


 

そして、鬼太郎なりきりセットが置いてありますakn

 

キョロキョロきょろきょろ きょろきょろ

誰もいないな・・・よし♪


 

鬼太郎に変身鬼太郎

うむ、なかなかよい目玉おやじ

 

私の鬼太郎イメージは茶髪なんだけどね~鬼太郎

 

 

羅刹化w


 

目玉のおやじまんもあるよ癒し

お土産に最適だねっuinku

 

 

二十世紀梨・大山牛乳ソフトクリームに目玉トッピングソフトクリーム

一反もめんのヘラがかわいいsao☆

とってもおいしかったよ★
 

つづく