深大寺の山門です
元禄8年(1695)の普請で境内最古の建物です
なんとも不思議な手水舎
井戸から湧き出てるみたい
どうなってるんだろ、覗いてみたい
オシャレ。
常香楼
煙をあびる人々w
回向柱がある!?
とりあえず触っておく
長野の善光寺と同じ天台宗のようです
本堂
慶応の大火後、大正時代の再建。
堂は宝冠阿弥陀如来像で、天台宗の常行三昧堂の本尊であったという。
なんか斬新な「木」(?)のモニュメント
あれは何???誰か知ってる?
天水華座
雨水受けなんだって
鐘楼
慶応の大火後、明治3年(1870)山門を入った右手に再建
鐘は平成13年に新鋳された平成新鐘と呼ばれる梵鐘
今も毎日朝・昼・夕の3回撞かれています。
お昼にこの鐘の音を聞きました、境内に響き渡って 神聖な気持ちになりました
本堂左手側にあります。
元三大師堂
深大寺における厄除け信仰の中心として、慶応の大火後、翌々年の慶応3年(1863)にいち早く再建されました。
慈恵大師(元三大師)像を安置しているのが、この大師堂です。
お坊さんのお経の声がすごい迫力で聞こえてきました
おびんずる様
痛いところをなでなで
腰と・・・肩と・・・頭と・・・顔も一応w
いろんな場所に門があるんだけど、なんだか雰囲気がよくていいですよね
関所みたい
水がキレイ
池も用水路も本当透明で、東京とは思えない
鯉もいっぱい泳いでましたよ
旧庫裡
かやぶき屋根の大きな建物です
梁が見られます。
この時、囲炉裏では火がたかれていて、建物が燻されてる感じがしました
他にもいくつかお堂があったり、釈迦堂では白鳳仏さまがガラス越しにみる事ができます
お散歩にはとってもいい境内ですよ
階段をのぼったり下ったり、いい運動になる
あ、でもお団子食べてプラマイ0かしら
御朱印は3種類GETです
つづく
深大寺散策
①/②