昨日のブログでは、
ないないづくしの私が、
彼と結婚することが出来た気持ちについて
お伝えさせてもらいました。
そのブログがコチラ↓↓↓
何度振り返っても
ないないづくしだったな。。
ないものを探し出したら
キリがなかったほど。
結婚出来るか分からない
これは、はっきりわかる真実。
ただ、一緒になれる保証がなくても
いい！
それぐらい好きで、
手放したくない存在の彼。
彼も、私に大切に思ってくれている
気持ちは伝えてくれていました
でも、、
私が一番聞きたい言葉
「誰よりもお前が1番」
この言葉を私は
ずっと欲しいと思っていました。
この言葉を言ってくれるだけで
私は頑張れる！
彼の気持ちが私と
一緒になりたい
と想える日が来るまで
待てる！
そう思って
何度もねだってみたけど
心から安心出来る言葉は、
聞くことがないままでしたね。
だだをこねたこともあったけど
それでも
欲しい言葉はなかったな。。
彼いわく、
言葉にするほど簡単ではない
言葉に出来ないほど、繊細なもの
と言っていたな。
きっと
彼自身、この言葉を言わないことで
自分を支えていたかもしれません。
彼も当時、本当にしんどくて、
辛そうでしたから。
心では彼の優しや
温かさ。愛情は伝わるけど
言葉にこだわっていた私がいました。
言葉で
「まゆが誰よりも大切で
1番の存在だよ」
この言葉が欲しいあまり
彼の前で
醜い姿を何度見せたかな。。
こだわり出すと
自分の心も彼の心さえも見えなくなる。
愛って存在しているのに、、
こだわりのせいで
見えなくなるんだと感じた時でした。
自分に自信がなかったからですね。
自信のなさから、
どんどん自分が崩壊していきました。
喜登まゆの
結婚にはほど遠く、縁がなかった
私が結婚できたお話また
続きます。
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