就労継続支援A型事業所の仕事に就いて4日が過ぎた。

 

かなり繁忙な職場で緊張が解けない。

 

緊張が続いてふと、想った事は、程々の労働環境で精神的に安定することが必要ではないかという事。

 

生活の収入を得る事は大事だが、精神面の不安があっては元も子もない。

 

事業所スタッフと相談の上、1ヶ月を目途に現在の仕事を続けるか辞めるかを決める事にする。

労継続支援A型事業所の仕事が明日から始まる。

 

物流倉庫での外勤。

 

13:00から17:30の勤務。

 

残業があるので、実働6時間前後だろうか。

 

兎に角、安定して長期間の勤務が出来る様にしたい。

 

 

 

うすい駅前ロータリーがライトアップされている。

 

クリスマスの前から年末年始にかけて、毎年の恒例。

 

この景色も見慣れたもので、40年間、見続けている。

 

植栽された楠は大きくなっているだろう。

 

好景気の頃に比べて、夜間の人通りが少なくなっていると思う。

 

コンビニでレギュラーコーヒーを飲みながら、客待ちのタクシーをぼんやりと見る。

 

かつての時代の高揚感も無く、年の瀬が迫る。

最早、老いを意識しなければならない。

 

今日、56歳になった。

 

自己表現の活動は、負債を抱える事になった。

 

債務整理と、その他の負債を片付けて行く。

 

60歳になるまでに、身辺をすっきりさせたい。

 

精神的な安定を得る為に、情報を得る事を控える。

 

敢えて、何もしないという選択が心の安定に必要なのだと思う。

 

20代から40代までは、自己表現が上手くできていたと思う。

 

自己表現を意識していたわけでは無いが、興味のある事を実践して、それが結果として形を成していた。

 

労働能力の低下と収入の低下に伴い、自己表現の活動が少なくなってきた。

 

然し、表現者で在ろうという事を諦めない。

 

存在を記録に残す活動を少しづつでも続けて行く。

 

就労継続支援A型事業所の仕事が軌道に乗れば、精神的に余裕ができるだろう。

 

そして、人としての意識がある限り、表現者で在りたい。

就労継続支援A型事業所の仕事を得る。

物流倉庫へ出向。

1日4時間、週5日の勤務。

精神障害の残遺症状の為、一般就労が出来ない。

短時間の労務ならば、継続は可能と思われる。

あと10年、労働はこれ以上は無理なところに来ている。

債務整理を早急に済ませて、低収入でも自活出来る状況にしたい。

日々の生活に精一杯の状況が続く。

 

仕事をして、食べて、寝るだけでは家畜も同然である。

 

人であるならば、自己表現の活動をしたい。

 

何某かの記録を残しておきたい。

 

名もなき民草の記憶を残しておきたい。

 

人であるならば。

就労が安定しない。

 

一般就労では、直ぐに疲弊してしまう。

 

精神障害の残遺症状に加齢の体力低下が加わり、労働を継続出来ない。

 

就労支援事業所で労務するのが解決策になると思う。

 

ただ、就労支援事業所の勤務は来年からになる見込み。

 

最早、健常者のように労働する事が出来ない事は明白。

 

あと10年の内に債務整理をして、負担を減らして行く。

深層意識に隠れている精神障壁を見つける為、向精神薬を服用せずに眠る。

 

2日前の夜は、明らかな障害を認識する。

 

それは、背後にピッタリ取りつき、両腕に沿って何者かの腕が現れる。

 

念を強くすると、姿を消した。

 

前日の夜は、過去と現在と未来への願望が混然とした夢を見る。

 

精神障壁は現れなかった。

 

今夜も深層意識を探索する。

 

霊媒師の精査が上手くいっていれば、精神障壁は取り除かれるだろう。

 

その進捗状況を確かめている。

 

深層意識を開放すれば、事態は好転する筈。

 

完全な意識の回復の為にセッションを続ける。