CT検査評価 | 間質性肺炎合併肺癌

間質性肺炎合併肺癌

間質性肺炎合併肺癌の告知を受け約2年半が経過しました。
中々の難病で、同様の病状の方の参考となれば、また色々な情報を頂ければ幸いです。ポチポチと書き進めます。

7月3日CT検査、5日呼吸器科外来受診にてCT検査結果評価を主治医より聞きました。

結論としては、元々有った腫瘍(右肺:4㎝位)は大きな変化無し、転位したであろう腫瘍(左肺:

3㎝位)は少し進行しており経過を見る必要有り。 間質性肺炎についてはゆっくりとした進行で、

癌腫瘍治療を選択している現状の維持がベター。 よって、来週月曜日からの治療再開する事と

しました。 

今週は点滴治療が休みの週。 にも関わらず、体調は回復したという実感はまだ無く、4日の夜は

急に体調低下(鳩尾強張増加し締め付けられる感覚、怠さ増加、足先痺れ増加)の為、夕食取れず

横臥。 23時過ぎには少し回復した為、夕食の一部を食しそのまま就寝。 ところが翌5日には

体調回復感強く、精神的にも前向きになれた等、まだまだ不安定に推移。 どこまで治療を続けたら

良いのか試案のしどころかもしれません。

他に難病(特発性間質性肺炎)申請、障害年金申請については書類提出あれば対応しますとの事。

申請が通るレベルかどうかについての見解は不明との事で、この点では何とも頼りない回答でした。

近々、近くの社会保険所にて障害年金の書類を入手して提出してみるつもりです。

おわり