クロージングー決断できない人が守っている『何か』
このブログでは誰かのお役に立ちたい!そんなあなたの想いを実現するため人生の棚卸をサポートして安定収入を叶える方法をお伝えしますもう3月になりましたね季節の移り変わりの速さにビックリです寒暖の差も激しいので、体調を崩さないよう皆様お気をつけてお過ごしください( 妹と玉村八幡宮にお参りした後、チキンソテーを食べました )相談者様が決めきれないとき私たちはつい、こう思ってしまいますまだ覚悟が決まっていないのかなやっぱり本気度が低いのかな変わりたいと言いながら、変わる気がないのかもでも実際には、そうではないことがよくあるんです前に進みたくないのではないんですただ、失いたくないものがあるのですそれが見えないまま「未来」を語っても、人の心は動きませんなぜなら人は、得たい未来よりも先に、失いたくない現在を守ろうとするからです今日は、決断できない人の奥にある『守っているもの』に目を向けてみましょうクロージングでは、つい未来の話をしたくなりますこうなれますよこの悩みが解決しますよ次のステージに進めますよ本来のあなたに近づけますよもちろん、未来を示すことは大切ですでも、そこで相手が止まるとき問題は「未来が魅力的じゃない」ことではなく、その選択によって失うかもしれないものが大きいことがありますたとえば、相談者様の中ではこれを選んだら、今の安定が崩れるかもしれない変わることで、身近な人との関係が変わるかもしれないお金が減ることで、心の余裕がなくなるかもしれないうまくいかなかったら、自信をさらに失うかもしれないつまり、『未来を拒んでいる』のではなく、現在を守っているのですここを見誤ると、「魅力が足りないのかな」と思って未来を盛ってしまうでも本当に必要なのは、未来を大きくすることではなく守りたいものを理解することです相手が守っているものは人それぞれですが、よく見るのは次の4つです1.家庭・日常の安定家族に反対されたくない家計を乱したくない日常のリズムを崩したくない家の中に余計な緊張を持ち込みたくない本人がどれだけ「変わりたい」と思っていても、その一歩が、家庭や日常に波を立てると感じると止まってしまいますこのタイプの人は、未来を欲しくないのではなく、今ある平穏を壊したくないのですだから本当にやりたいなら決められるはずと扱ってしまうと、相手は心を閉じます必要なのは、「何を崩したくないのか」を尊重することです2.お金・生活の安心単に「高い」のではなくこの先の生活に余裕がなくなりそう何かあったときの備えが減る自分より家族を優先すべきかもしれないお金を使った自分を責めそうこうした生活全体の安心感を守っていることがありますこのとき、商品や提案そのものを見ているというより、その選択が自分の土台を揺らさないかを見ていますだから、価格の正当性を説明しても、不安が消えないことがあるんです必要なのは、「その不安は自然です」と、生活の安全を軽く扱わない姿勢です3.自尊心・自己イメージ相手が守っているのは、お金でも時間でもなく、自分が自分でいられる感じかもしれませんたとえば、またできなかったら、自分を嫌いになりそう申し込んだのに続かなかったら恥ずかしいここで失敗したら、本当に向いていないと確定してしまう頑張れない自分を見たくない行動そのものよりも、失敗したあとの自己イメージの崩れを恐れているのですだから「大丈夫ですよ」「できますよ」と励ましても、届かないことがあるのです必要なのは、できる未来を押し出すことではなく、できなかったとしても壊れない関わりです4.関係性・心の自由申し込んだら断れなくなりそう距離が近くなりすぎるのが怖い自分のペースが奪われそう内容そのものよりも、この関係に入っても私は自由でいられるか?を見ています。だから、どれだけ誠実に話していても、少しでも圧や囲い込みを感じると止まりますこのとき大事なのは、相手の迷いを覚悟不足として扱わないことそれは、心の自由を守るための健全な反応かもしれないからです