やっとこさ、整理収納アドバイザーになりました！
ひよっこお片づけ師の藤井真由美こと、マユゲボンのブログにご訪問いただき、ありがとうございます
前回の記事
①“親と子の片づけ認定講座“受けてきました！（まだお読みでない方はコチラをポチ）
のつづき
です。
新谷由美子先生（先生のほんわかしたブログはコチラからポチっ）の人間的な素晴らしさに一瞬で憧れを抱いた私は
先生が
「4時まで講座だけど、2人きりじゃウトウト
もできないねー！」
もできないねー！」なんて、言われたけど、ウトウトするどころか、
ギラッギラッ
ですよ！
むしろ、学ぶのも楽しすぎて、アドレナリン出まくり、12月だと言うのに、だんだん発汗する始末
（ん？更年期かな？笑）
講座内容は具体的には書けないのだけど、
整理収納アドバイザーの勉強で習ったことの復習もありつつ、
特に強調されているのは
親だけではダメで、子どもの目線に立った声かけと整理収納をすること
私は先日、整理収納アドバイザー一級を運良く（笑）合格させていただきましたが、
私が学んだからと言って、ウチの家族の整理収納力が上がるわけではなく。
むしろ、私は普段から、声かけがキツく、リーダーのように指示ばかり出すので、家族から大不評で
自分でも、
「こんな自分から言われるの、家族はイヤだろうな、この言い方きっつー！」
と思うこともしばしば
でも、分かっているけど、やんわり出来ず
その葛藤の繰り返し
お片づけだって、私が少しできるようになったからと言っては、任され、
元気な時はいいけど、疲れてる時とかは、
「なんで私ばっかり！」
と、怒り心頭することも多々ありました
で、今回のセミナーによって、その私の
トゲトゲした心の角を、マキタの電動トリマーで上手く削ってもらった
（ヤスリより全然早い）
ような感じです
また先生のお宅はまるで10年後の我が家を見ているようなお話でした。
だから、
「思春期に近くを歩くなとか、うるさいとか言われるよ」
といった、男の子アルアルもすごくリアルに聞こえてきて
でも、そんな先生のお宅の長男さんが大学生になり、一人暮らしをされ始めて、立派にお片づけして、暮らしているのを聞いて、
「私が求めているのはそれよ！」
と、ズンと来ました。
やはり、私1人ができるのではダメで、
親と子が片づけできなければ意味がないという事。
親だけではなく、子どもにも合わせることの大切さ
を学びました
そして、最後のスライドで流れた、理事さんたちによるメッセージ。
お母さんの笑顔が1番大事なんだよ
のメッセージに、
めっちゃ泣けた！
予想外！！
まさか、整理収納の講座で泣くとは！！
何かね、卒業式？結婚式？みたいな気持ちになって、自分でもビックリしました
（まだ整理収納業界に入会したばかりだと言うのにね。笑）
新谷先生、
笑いあり涙ありの楽しい講座をありがとうございました
涙ありの楽しい講座をありがとうございました5時間あったけど、一つも眠くなるヒマなかったデス（笑）
ウインクしたつもりなのに、両方閉じてる？私の目
（爆）皆さんのいいねやフォロー、コメント
目から水が出るほど嬉しいです
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あぁ〜今日も楽しかった
ボンボン
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