〜続きです〜
いつも行列ができていたこちら→ひもかわうどんと釜飯が食べれる「草津湯畑まんてん」
今日は、行列がない
店内に行って受付をすると、すぐに案内できるので外で待っててくださいとの事…やったね
草津湯畑まんてん
群馬県吾妻郡草津町草津116‐2 2階
通された席は、湯畑側
あれれ写真が…消えてる
ってか、撮れていなかったのか???
(時々やっちゃいます)
〜写真はホームページからお借りしました〜
そう!
この席ですよ♨️最高でしょ
まぁ、いつもみている景色でもありますけどね
それでも湯畑の見える席は良いです
いちばんちゃんが頼んだものは
温定食 海鮮三昧
釜飯はこんな感じです
温かいうどん…美味しそうだぁ〜
私は
定食 舞茸天冷うどん
ご飯も付いてるのねっ🍚
知らなかったから得した気分
そして舞茸天ぷら
やっぱり、群馬県といったら舞茸ですよね
(群馬県民ですけど・笑)
って言うか…うどんの上に氷が
外は雪が降ってきているのに…素敵な演出だわ
夏だったら嬉しいですね
こんな寒い日に冷うどんを食べる…
全く迷うことなく選びましたから
雪を見ながら氷を食べるのも良いものなのよ
麺は、ちょっと細めなひもかわうどんって感じ
そして、ご飯を少し残して出汁でお茶漬けにしていただきます
釜飯を食べる方も、最後はお茶漬けで食べて下さいねっ
おいしいですよ〜
日帰り入浴の続き行きま〜す♨️
お目当ての旅館のすぐ近くで見つけました
妙立山 日晃寺
歴史ある草津温泉街の守り神なのだそうです❗️
安政4年(1857年)草津祖師堂が建立されたそうです。
お参りを済ませて
お目当ての旅館に到着しました♨️
桐島屋旅館
群馬県吾妻郡草津町大字草津541
入ったところに小さな登山口を発見
旅館の敷地内です
と、後で調べてみたら、ホントに富士塚だったのです。
草津温泉のパワースポット
草津温泉富士
頂上まで登りたかったのですけど
雪があったのでやめました。
次回は登ってみたいですね‼️
多分1分かからず登れるはず
タヌキさんがお迎えしてくれますよ〜
スリッパがキレイに並べられています
これ、履いても良いですかぁ
って…確認したくなりますね
気の良さそうな男性が案内して下さいました。
今も旅館には番頭さんっているのかな
そんなイメージのお方でした
そんな風に言ってくれたけど。
もし、男湯に入ってて誰か入ってきたら…お互いビックリしちゃいますよね
でも、せっかくなので
男湯…見せてもらいましょ
男ゆ
こちらのお風呂♨️
湯温と深さがそれぞれ違うのですね‼️
一番奥の尻焼き風呂なんて深さが86cmもあります
私が入ったら溺れちゃうところでした
尻焼き風呂の入り方はこちら
そして、こちらが
草津温泉で一番小さい露天風呂
外は雪景色
男湯の方にだけあります。
ちょっと入ってみたかった
女ゆ


一番奥が尻焼き風呂
普通に入ったら、ホント深いです。
尻焼きなので、赤松でできた腰掛け部分に座ってお入り下さいね❗️
腰掛け部分には小さな穴が空いていて
そこの穴から熱めのお湯が噴出してくるので
尻焼き風呂と言います。
底から源泉がボコボコ湧き出すイメージです
そして、この小さな浴槽は47℃と熱いです🥵
足湯や頭のかぶり湯としてお使いください‼️
湯の花もいっぱいです。
草津温泉、1回の入浴は3分を目安にお入り下さいね♨️♨️
砂時計の置いてある所 多いですね⌛️
貸切り尻焼き風呂
こちらは入っていませんが
私、小さいお風呂は好きです
▪️源泉: 湯畑源泉
▪️泉質: 酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉
▪️泉温: 51.3℃
▪️pH値: 2.1
▪️メタけい酸: 216mg
従業員の皆さん、とても人柄が良いの
そして温泉はもちろん良くて♨️
尻焼き風呂もあったり❗️富士塚もあったり❗️
魅力的なな旅館でした♨️♨️♨️
お土産のひもかわうどんを買おうと思ったら…
大好きな
ゆもみちゃ〜ん
こんなにも草津温泉に来ていて
初めて会えましたよ〜