願いが叶うルートは想像を超えてくる | 不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校って、子どもへの関わり方やもう1回自分の生き方を考えるチャンスをくれるものだなって思います。

誰かの目を気にし、誰かと比べ、誰かの意見を優先していませんか?

あなたの握りしめている思い込みをほどいていくと、見える世界が変わってきますよ。


こんにちは、こが まゆです。




ブログで、望みは叶うということを書いたんですが、






さらに、もうひとつ叶うことがありました。




それは、彼と行くコンサート。







しかも、




なんとなんと、彼のお母さんも一緒なのです!




付き合って6年。お会いするのは初めて。




初めましてのご挨拶がコンサートて。笑




あ、書いてて気づきました。




ここでも、キッカケは母のひと言からでした。




ことの経緯は、




彼のお母さんはコンサート好きらしく、一人でも行く人なんですね。




ただ、今回のバックナンバーさんのコンサートが電子チケットで、




お母さん、電子チケットがわからないということで、




「彼女行かないかしら?」と。




そうしたら、息子も一緒に行くだろうからね。




そして、段取りはすべて息子なわけで。笑




まあ、こういう初対面もありかな。




私もコンサートに行けるし、




コンサートという共通があることで、親近感も湧いて堅苦しくなくていいかもしれませんね。




今まで、「コンサート行こうよ〜」とずっと誘ってても、




「いいねー」とは言うものの、場所見知りが強いので、のらりくらりとはぐらかされていたんですよ。




腰が重いの。(人も多いしね)




だからね、もういいや〜と。(コロナもあったし)




コンサート行きたかったら、友達誘って行こうって。




彼と行くことを手放したら、




お母さんがキューピッド役になって叶えてくれました。




とはいえ、




私があんなに言っても行かなかったのに〜。お母さんのお願いなら行くんだ〜〜。




という思いが湧かなかったわけではないです。




まあ、嫉妬ってやつです。笑




ここはしっかり自分の気持ちに寄り添って解放。




願いが叶うルートは、自分の想像をはるかに超えてきますから、そこはおまかせで。




解放したあとは、あーだこーだ言ってないで、しっかり受け取るといいですね。




 

  

 

  

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