持ってる数字の力の入れどころ、抜きどころ | 不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校を解消したいママのための3つの法則

不登校って、子どもへの関わり方やもう1回自分の生き方を考えるチャンスをくれるものだなって思います。

一番大切な人にもっと笑えるように♡

あなたの握りしめている思い込みをほどいていくと、世界が変わってきますよ。


少し前に、お友達とLINEをしていた時のこと。



「3全開で楽しんでると遊んでないで働け!って言ってくる自分がいてさ〜〜」と。



脳内でちぐはぐしているらしい。



それは他の数字の主張かもね、ということで、



お友達の持ってる数字を出してみました。



(なかなかの数字持ちさん)

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こちらでご自分の数字が出せます。




 LP(頭・思考)の天真爛漫な3に対して、



D(行動)の超現実的な8が、



「遊んでないで働け〜〜!」と言うんでしょうね。



真逆なタイプなので、両方いっぺんに出てくると葛藤が起きるけれど、



今は3で楽しむ時だから8は出さないとか。



そんなふうに場面で分けて使うことで葛藤も和らぐよ〜と伝えると、



閃いたら試さずにはいられないからさ、そのノーテンキさが8はイライラするんだろうね。



非合理的でムダな動きが多いし、



真面目にコツコツ積もうとするとつまんなくなって自分から崩しにいっちゃう。笑



(3は破壊と再生の意味も持つから、あえて崩しにいくのわかる気がする…)



閃いたら3を思いっきり使ってみちゃえ〜〜!



そんな会話をして、



わかった!これからは3を抑えず気にせず楽しむことにするわ!



とスッキリしたようです。



(良かった、良かった)

 


疲れて疲弊してるケースなら、Sナンバーを満たすと良いなど、お悩みによっていろいろと伝えられることがあります。



自分の持っている数字だからこそ、味わって楽しんでいきたいですね。




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