後援日記〜 贅沢過ぎる願い//伴随过于奢侈的愿望 | ルオジンさま後援日記(非公式)

ルオジンさま後援日記(非公式)

中国の俳優♡羅晋(ルオジン)さまを日本から、ファンとして、そっと応援する非公式の記録です。
過去の記事には引用画像もありましたが、これらは記録として残したいと。今後は真摯な活動を目指します。
つたない2言語もよろしくお願いいたします。

 

こんばんは。

晚上好。

 

10月も半ばとなります。

今週末は連休。

季節もいよいよ良いシーズンを迎えます。

“○○の秋”シーズン。。。

 

中国では建国記念の「国慶節」と「中秋節」

が重なった長期休暇も終わり、いわゆる中国の

ゴールデンウイークとしても知られます。

 

筆者は今年の3月、

3泊4日の初めての中国旅行を果たしました。

そうキラキラ

ルオジンさまのお国へと降り立ったのですキラキラ

初上陸ですニコニコ

ロケ地巡りではないですが、

一般の観光旅行で天安門(紫禁城)の中を

実際に歩くことが出来たこと、大感激ですニコニコ

 

ドラマの実際の撮影では

原寸大で再現された紫禁城はもちろん、

古代中国の街並みが広がる映画村が

存在するとのこと。

想像をするに身震いするほどの壮大さを

感じずにはいられませんキラキラ

 

昨日は、(独身)娘の居る筆者の元拠点、

マンションへ出向きました。

住所はそのままなのでポストの確認もかねて。

マンションへ戻るとすることは決まっています。

myサブスク動画配信サイト「U-NEXT」で、

ルオジンさまの作品を1~2時間視聴すること。

 

昨日はとうとう「王女未央ーBIOUー」が

最終回を迎えました。

(すでに何度も視聴しておりますが!)

 

綴りたいことがその都度あふれてきて

前回・前々回に書いた「鶴唳華亭」についても、

まだ触れたいことが沢山あります。

けれど今日は

「王女未央ーBIOUー」について、

想いがフレッシュなうちに綴りたいと思うのです。

 

ブログ最初にもつぶやいた通り

その時々を――感動と共に――キラキラ

 

これからも作品ごと・テーマごとに

**番号(ナンバリング)**を付けて

少しずつ綴って行きたいと思います。

 

それでは、

2017年9月4日に日本初上陸をした

中国時代ドラマ、

ルオジンさま主演『王女未央ーBIOUー』

について~

 

 

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*JPメイン本文*

後援日記   第7集

贅沢過ぎる願いを込めて

 ~お二人共演『王女未央ーBIOUー』~

 

 

時代ドラマ『王女未央ーBIOUー』は、

日本に紹介された中国時代劇ラブロマンスブーム

先駆けの作品の一つでもあります。

本後援日記にとっても、『鶴唳華亭』を経て

どうしても観たいと探し求めた作品でもありました。

 

U-NEXT登場を確認した時の驚きは言葉になりません。

数日間...ルオジンさまのお姿が映る

タイトル画像を見つめるだけでドキドキ...

なかなか

スタートボタンを押すことが出来なかった

後援日記の私...ニコニコ

 

 

 

そんな想いの作品を

最終回から少し綴ります付けまつげ

 

 

 

 

紆余曲折を経て、

純愛を貫き通した主役のお二人は

ついに皇帝と皇后になりました。

最終回にも大きな試練が待ち受けておりました。

二人が飲まされていた最強の毒...

解毒薬は一粒しか残されていなかったのです。

ルオジンさま(役名は省いてしまいます!チュー)は、

 

――皇后はこの薬を私に譲るはず、

だから私もこの薬は皇后に譲る――と言って、

「私はもう飲んだから」と微笑みながら

皇后に薬を飲ませました。

愛です、 凛々しいです。

 

皇宮の医師によって5年から長くても10年、

命を支えられると...

「有難い、私に与えられた恵みだ――」と

穏やかにあったかい微笑みのルオジンさまのアップは

感無量です。そんな最後は、

ルオジンさま演じる皇帝が先に旅立ちますが、

生きるように、生きるように旅立った、

生と死の境がなかったと後援日記はそう思えましたおねがい

ルオジンさま演じる皇帝(拓跋濬)とティファニータンさん演じる王妃(未央)の信頼関係は

強く理想的だと思います。目指すべきパートナーだと思うのですラブ

 

この作品で共演されたのは、

現在ご夫婦であるティファニー・タンさんハート

ルオジンさまハート

 

最近この後援日記が思っていたこと...

「ティファニー・タンさんとルオジンさまの、

最新のツーショットが見たい」という願い。

 

心からの

贅沢過ぎる願いですね愛飛び出すハート

 

 

 

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*CN中文*

后援日记  第七集

伴随过于奢侈的愿望 

~古装剧《王女未央-BIOU-》~

 

~伴随过于奢侈的愿望~
古装剧《王女未央-BIOU》

是进入日本的中国古装爱情剧的先驱之一。

本后援日记是在经历《鹤唳华亭》之后,

怀着拼尽全力的心情所追求的作品。确认其在 U-NEXT 上线的那一刻的感动,是难以言喻的!


那几天,只要看到有罗晋先生出演的剧目标题画面,

就让人心跳不已,甚至无法按下播放按钮。

对这样的作品,从最終回开始记录,也算是命运使然。
虽历经波折,但主演的两人坚守纯爱——

最终成为皇帝与皇后。最終回中还有一

道重大难题等待着他们:他们被灌下最强毒药,

而解毒药只有一粒。

罗晋先生(我这里省略了角色名)说:
“皇后本应把这药留给我……

所以我也将这药留给皇后”
于是他又说:“我已经服下去了”,然后让皇后服下那一粒。

 

真是爱情啊~凛然至极~
宫廷御医说,他可用这粒解毒药维系生命五年至十年不等——
“感谢,这是赐予我的福气”——

罗晋先生露出温暖得令人心动的微笑那一

幕的特写,是我心目中的至高无上。

 

这样的结局里,罗晋先生饰演的皇帝先一步踏上了旅途。
但他是“如同活着一般”地离去的——后援日记认为,那一刻并没有生与死的界限。
罗晋先生饰演的皇帝,与唐嫣女士饰演的皇后之间的信任关系,堪称理想。
那正是我们所向往、所追求的伴侣关系。ラブ


真正演绎这一对的是如今的夫妻:

唐嫣女士与罗晋先生ハート


最近,本后援日记常在想……我希望能看到两位

——唐嫣与罗晋的最新同框照。


昨天重看《王女未央-BIOU》的最終回,这份希望再度被点燃。
这实在是一个奢侈得过头的后援日记梦想。愛飛び出すハート

 

 

 

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*GB English*

English Summary Support Diary  Vol.7

With an Overly Luxurious Wish 

The historical romance drama

 The Princess Weiyoung~


The historical romance drama 

The Princess Weiyoung (aka “王女未央 - BIOU”) is one of the pioneering Chinese period romance dramas introduced to Japan.

 

 This fan-support diary was born after 

Tribes and Empires: 

Storm of Prophecy (“鶴唳華亭”), as a work I 

pursued with all my heart. The emotion I felt when confirming its appearance on U-NEXT was beyond measure!


For several days, just seeing the title screen with Luo Jin’s name made my heart race , and I couldn’t bring myself to press “play” . To begin writing about such a work from the final episode is perhaps by fate.


Though full of twists and turns, the l

eading couple held fast to their pure love—and eventually became emperor and empress. In the finale, a major crisis awaited them: they had been given the strongest poison, and only a single antidote remained. Luo Jin (here I omit his character name) said:
“The empress was supposed to give me this medicine… so I shall give it to her.”
Then he said, “I have already taken it,” and gave it to the empress to ingest. What love—it was so dignified and stirring.
According to the palace physician, this one antidote could sustain life anywhere from five to ten years—
“How grateful I am; this is the blessing granted to me”—the close-up of Luo Jin’s warm smile in that moment remains one of the greatest in my heart.

 

In that final scene, it was Luo Jin’s emperor who departed first.
Yet he left as if he were still alive—there seemed to be no boundary between life and death, or so this Fan Support Diary feels.
The bond of trust between Emperor Luo Jin and Empress Tiffany Tang was truly ideal—
the very kind of partnership one could aspire to.ラブ


In reality, this powerful onscreen pair is none other than the married couple Tiffany Tang and Luo Jin ハート
Lately, I’ve often thought: I wish to see a new two-shot (photo together) of the two.


Watching the final episode of The Princess Weiyoung again yesterday rekindled that hope.
It truly is an overly luxurious dream of a fan-support diary.愛飛び出すハート

 

 

 

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~会員№1わたし便り~

 

今日、

父が長年生産してきているお米、
私もささやかに継承を目指し、
その農林水産省新ガイドラインによる
特別栽培農産物生産圃場ということで
土壌調査のために、
田んぼから土を採取して乾燥をさせ
提出をして来ました。
いろいろな作業があるのだと
あらためて。
 
そんな父そして母、
この度地域のデイサービスのお世話になる
運びとなり、二回目の明日参加の日。
父は少し戸惑いながら...
母は体験をしたその日からはつらつとして
とても良い傾向が。
父の戸惑いも、半分は受け入れ
でもどこか葛藤があり。
 
いつも同じ場所にはいられない、
否が応でも、
是非に及ばずチュー
ある意味私もそんな状況でここにいるのかもしれません。
がんばりましょう。

 

 

 
 
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親愛なるルオジンさま
~親爱的罗晋先生
 
本日は本後援日記の望みを
書いてしまいましたニコニコ
そして素晴らしいエンタメを届けてくださり
夢を与えてくださり
感謝します。
いろいろな夢が叶うよう、
まずはスピーチコンテストに向けて
集中をしないといけないなあ、と
思っています。
がんばります。
 
 
おやすみなさいスター
 
 
 
罗晋  晚安 ーーキラキラ