明日の明け方に戦うが、U-23日本はすでにグループリーグ突破、考えられることは【ターンオーバー】で、これませ出場できなかったメンバーをスタメンに採用と勝手に思っている。
次いで思うことは、グループ1位突破だ。


U-23イスラエルとは引分で十分グループ1位突破なんだが。
2位になると、U-23スペインとの対戦が予想されるからだ。U-23スペインとは決勝戦で戦いたいね!


これまでイエローをもらっている選手は使いたくない。と言うのは、2枚になると次戦は出場停止になるからだ。

U-23日本予想スタメン▼
GK:小久保⇒野澤
DF:西尾⇒鈴木、高井⇒木村、関根⇒内野、大畑(半田負傷離脱で…やむを得ず)
MF:藤田⇒川崎、荒木、山本、山田or三戸
FW:佐藤(途中2試合)、藤尾or植中

テレビ朝日
 

卓球女子シングル2回戦
 

ピッコリン● 0(9-11,5-11,5-11,7-11)4 〇平野美宇
 

久々の卓球、まず雰囲気を楽しんだ。

WOWOWオンデマンド観戦~~ただし、ハイライトで。丸数字はシード


86西岡良仁 2(4-6,7(7-2)6,6-2)1 ④トンプソン
西岡はツアー3勝目(過去、深セン・オープン、韓国オープン)を獲得。2022年10月以来で、また勲章が増えた。
 

1回戦:115スワイダ
2回戦:97マクドナルド
準々決勝:③ティアフォー
準決勝:64リンテルクネシュ
決勝:④トンプソン
 

決勝戦は、大逆転で勝ち取ったものだ。ただしドラマが…。

セット経過は以下の通り。
第1セットは歯が立たなかった。
第2セットは、ノーブレイクで進むも、第10ゲームで雨天で中断。約1時間後に再開されるも、またもや雨で中断。試合再開は現地23時30分。タイブレークに入って、西岡はミニブレークを取り、西岡のセットに。
第3セットは、一気呵成に攻めて、勢いで遂にチャンピオンシップを奪取!
試合時間より雨で中断時間がほとんどでした。
 

スタッツは以下の通り。西岡・トンプソンの順
エース:1-11
ダブルフォルト:0-1
ブレーク:2-1
1stサーブ成功率:72%-74%
1stサーブ時得点率:70%-83%
2ndサーブ時得点率:58%-75%

終盤までに作成していたタイトルは【なでしこは、負ける戦いしかできないので負けた!】
ということで、【書いた中身はボロクソ】です。ゴメン!
気がふれたと思う方は読まないでください!

 

フジテレビ観戦
なでしこジャパン 2-1 ブラジル女子
得点:後半11分ジェニフェル、後半47分熊谷(PK)、後半51分谷川
色紙:イエロー:ローレン、マルタ、南
なでしこの不備は、パスミス・シュートミス・PKミスと、とにかくミスだらけの練習不足だ。これは選手に責任があるのではなく、監督の指導ミスに他ならない!サッカーの基本、パスを正しくする、どうしてしっかり教えないんだ!
なお、それは人選ミスもある。PKは何で田中なんだ!その前のゴールにパスするだけのゴールシーンを、GKが動けないのにガッチリゴール枠を外したんだよ…。
その後も田中が蹴ってゴールを外した。
俺から言えば、ベルディにいた時から簡単なシュートミスは当たり前で、周りがしっかりお膳立てをしないとダメだったんだから…。俺から言わせれば、田中は前線でつぶれ役何だよ!
そのような分析もない池田監督!
残念だが終わったね!
山下、ゴールキックもしっかり蹴れないようじゃ、神戸も終わりだね!
そう言えば、田中も神戸か!
コーナーキックもしっかり約束事が出来ていない!
たしかになでしこは体格も良くない、プレースピードも悪い、アジリティもない、劣っているんだよ、そこが池田監督の指導なんだよ、分かるか!
なでしこ。ユルユルのへなちょこパスはするな!

 

こう書いているうちにPKゲットで、中距離弾(谷川は父から電話でブラジルのGKは前に出ているから狙えと言われたんだと)で、共に決まったなんて、アンビリバボー!ゴラッソ!
ということで、ありえない逆転、私にはこれ以上書き込む力はない!
ボロクソに書いていたので、池田監督には陳謝します。
でも、言っていることは正しいと思います!


なでしこジャパンのスタメンと交代◆
GK 山下杏也加
DF 南萌華 熊谷紗希 高橋はな 古賀塔子⇒清家貴子 守屋都弥⇒谷川萌々子
MF 宮澤ひなた⇒千葉玲海菜 長野風花 長谷川唯 浜野まいか⇒植木理子
FW 田中美南

NHK総合観戦
柔道、男子66キロ級準勝

阿部一二三(日本) 〇合わせ技● ビリアン・リマ(ブラジル)

阿部は技ありを二つ決めて、合わせ技で勝利し、金メダルとなった。
その瞬間、観戦していた妹は、感激のあまり涙を流していた。

NHK総合観戦


① 三賞は千秋楽対戦前に以下の候補(隆の勝は優勝すれば殊勲賞)があって、以下に決定。
殊勲賞:大の里、敢闘賞:隆の勝、技能賞:平戸海
② 優勝は、12勝の横綱照ノ富士と11勝の隆の勝の本割対戦次第。
③ 隆の勝は勝って、優勝決定戦に備えた。
④ 横綱照ノ富士はこれまで6連勝の琴櫻に負けて、優勝決定戦となった。
⑤ 優勝決定戦:「横綱照ノ富士 〇寄り切り● 隆の勝」となり、優勝が決定した。
⑥ 横綱照ノ富士10回目の優勝だが、名古屋場所では初優勝だと。
 

◆取組結果(勝-負)~小結以上、☆勝ち越し、★負け越し
横綱照ノ富士12-3 〇上手出し投げ● 10-5☆大関琴櫻
★湘南乃海7-8 〇上手投げ● 5-10★大関貴景勝
☆関脇阿炎8-7 ●押し倒し〇 9-6☆翔猿
隆の勝12-3 〇押し出し● 9-6☆関脇大の里
☆関脇霧島8-7 〇寄り切り● 7-8★玉鷲
☆小結大栄翔8-7 ●押し出し〇 9-6☆王鵬
☆琴勝峰8-7 ●とったり〇 10-5☆小結平戸海

NHK総合ビデオ観戦
U-23日本 1-0 U-23マリ
得点:82分山本
 

小久保は枠内シュート3本止めた。更には、左ポストに当たって外れる幸運。
やはり、今年強化試合で負けているので厳しいのが分かっていたが…。
終盤、三戸にボールが合わず、残念だ。
 

後半、細谷が高速ドリブルで単独突破。すぐさまセンタリングするも三戸に合わず、その先にいた佐藤が受け止め、シュート。しかし相手GKに止められたが、ボールがこぼれたところを山本がシュート。GKは今度は止められず、コロコロとゴールに吸い込まれて、遂に先制点。
 

アディショナルタイムは5分。
相手のCKのあと、バー直撃のシュートを食らう。
なお、その前のシュートが川崎の腕に当たり、ハンドとなってPKを与えた。
しかし相手のシュートが枠を外れた。

ホッとした瞬間、決勝トーナメント進出が決定したから!
 

U-23日本のスタメンと交代
GK:小久保
DF:
西尾、関根、高井、大畑
MF:山本⇒川崎、
藤田、荒木⇒三戸、山田⇒佐藤
FW:斉藤⇒藤尾、細谷

NHKBS観戦

①「48kg女子」⇒【金】
角田夏実 〇技あり● バブードルジ
【巴投げ】が完全に決まらなかったが、足を高く上げて【技あり】となって、優勝が決まった!
なお、顔を2度もひっかかれて、大変だった。

②「60kg男子」⇒【銅】
永山竜樹 〇合わせ技● ユルドゥズ
【内また】【横車】の技ありで決まった。その前の試合で誤審があり敗れ、残念だったが、3位おめでとう!

すでに、競泳・柔道を若干観戦。
今はバスケットボールを観戦。世界1位のドイツと…。


バスケットボールを良く知らない私にとって、ハーフタイムの際に辻さんの戦術やパスの方法など、説明が分かりやすかった。
 

でも、ドイツはゴールをガンガン決めるが、日本はパスミス・シュートミスが非常に多い。そのため点差が広がって終わわった。

日本77 (21-28,23-24,17-22,16-23) 97ドイツ