私が新幹線に乗る際には早めに予定を確定させて、ほとんどだれもいないところにしている。
ただし、注意はドア近辺は避けて、車両1/3のところにしている。それは程よくトイレに行きやすさを考えてだ。
たかが2時間半の旅、これくらいの準備で…。
しかし、乗車するととんでもない事態が…。
▼困ることはいったい誰が横に来るかだ!
・絶対デブは来ないで!
⇒座って来るだけで暑くて私のスペースを取られるから!
・ガチャガチャ、騒がしい人
⇒昼寝したいのに…邪魔されるから。
・PC広げて作業する人、大したこともできないのに!
⇒視角範囲が圧迫される、連絡だったらスマホにすれば!
いつも恐れることはこんなことかな…。
ところが世間はもっとあるんだ。
・うるさい会話
・強烈な化粧のニオイ
・食べ物のニオイ⇒イカの燻製・豚まん
⇒JR駅弁はニオイが充満しないように注意していると!
・靴を脱ぎ、靴下も脱ぐ人⇒エチケットは無いのか!
・後ろの人が、足を延ばしてひじ掛けに足をかけている!
どうやら、私の体験を超えて、【足とニオイ】が最悪のようだ!
これからの私の対策は、【耳栓とマスク持参】が絶対に良さそうだ!
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国際卓越研究大学よりも【東京科学大学】って記憶があるんだけど、いったいどの大学だったって?
そう思っていたら、4日目にようやく記憶が戻った。
あぶないね!
先月初めに、【低温プラズマ】で、アップしていたんだ。
結局、【東京科学大学】って1年ほど前に国立の「東京工業大学」と「東京医科歯科大学」が合併してできた大学で、未だに頭の中に浸透していないんだ。
今一つ、アップ寸前にやっと思い出したのは、【2016年のノーベル医学生理学賞オートファジーの研究で、大隅良典東工大栄誉教授がノーベル賞を受賞】(オートファジーが良く分からない)で、ノーベル賞メダルの展示(レプリカ)があった。
中央林間駅からほど近いところにあるなんて…。今まで全く意識の中に入ってこないよ!
◆<参考>
国際卓越研究大学とは?
⇒国際卓越研究大学制度は、10兆円規模の「大学ファンド」の運用益を活用し、世界最高水準の研究大学を育成するための制度です。認定された大学は、最長25年間にわたり、年間数百億円規模の支援を受けることができます。
応募した大学と結果
⇒昨年度に東北大学が認定され2025年度には154億円が助成、先日【東京科学大学】が医工連携強化で認定され2026年4月より初年度は百数十億円規模の助成予定。
⇒京都大学が認定候補、東京大学が継続審査となっている。
⇒大阪大学、早稲田大学、九州大学、筑波大学、名古屋大学は落選。
所々、フジテレビ観戦
ミラノ五輪代表最終選考会、日本からは男女とも3名が代表に。
男女とも優勝すれば即五輪代表内定。
鍵山選手は点数発表で優勝が決まった途端、そのばで大泣きしてしまった。おそらく、転倒(4回転トウループが転倒)したため300点に届かなったためと思ってしまった。
この結果、鍵山選手は優勝したのでミラノ五輪代表決定。
坂本選手は優勝しても、なぜ点数が伸びないか、やっとわかった。トリプルアクセルが飛べないからだ。
これに対して、渡辺選手は飛んでいる。
島田選手は失敗したが4トーループを飛んでいる。
なお、女子は中井選手と島田選手は同学年。ただし、2008年7月1日以上が出場条件。
中井選手:2008年4月27日生まれ⇒五輪出場資格有り。
島田選手:2008年10月30日生まれ⇒五輪出場資格無し。~ジュニア
日本は3月で終わり4月から新学年だが、欧米は6月で終わり7月から新学年なので違いあり。よって、「全日本選手権」で優勝しようとも五輪は関係無し!
そう言って、次の五輪の4年後も元気でいるか分からないので、大変な事態だなあー!
ただし、島田選手は3月にエストニアで行われる【世界ジュニア選手権】の代表になりました。
◆男子ショートプログラム
順位 合計 フリー ショート 選手
1位 287.95 183.68 104.27 鍵山優真~※ミラノ五輪代表内定
2位 276.75 188.76 87.99 佐藤駿
3位 261.18 165.53 95.65 三浦佳生
4位 248.65 158.74 89.91 中田璃士
5位 238.94 156.73 82.21 山本草太
6位 229.74 141.69 88.05 友野一希
▼女子ショートプログラム
順位 合計 フリー ショート 選手
1位 234.36 154.93 79.43 坂本花織~全日本選手権5連覇 ※ミラノ五輪代表内定
2位 228.08 148.75 79.33 島田麻央4トーループ転倒~ジュニア
3位 216.24 141.64 74.60 千葉百音
4位 213.56 136.06 77.50 中井亜美
5位 212.00 142.16 69.84 青木祐奈
6位 211.73 138.53 73.20 岡万佑子~ジュニア
格上げの昇進は以下の7力士。
九州場所で初優勝の関脇安青錦は【大関】
九州場所で前頭二枚目の霧島、小結の髙安は【関脇】
九州場所で前頭二枚目の若元春は【小結】
九州場所で十両の朝乃山、朝白龍、羽出山(はつやま)は【前頭】
1月11日が初日、どのような活躍をするか楽しみにしよう。
なお、朝乃山は2度目の幕内復帰、史上初めてだ!
頑張ってほしい!
昨日は親戚のお子さんたちがやってくる予定だったが、昼ご飯を食べ過ぎて、体調不良になって、来れなかった。
今日、昼過ぎに届け物があって伺うと、元気に飛んできて兄弟で遊びに来たいと言い出し、やって来たんだ。
やって来るなり二人は【ジェンガ】で遊んだ。
見ていて「不思議だなー」と。
と言うのは、やりたいことが違うようだと…。
でも、兄弟にとってはどうでも良いことなんだと…。
1時間ほど大騒ぎして、でも熱中して遊び、次は【プラレール】で遊びだし、飽きてくると【アイスが欲しい!】、【みかんが欲しい!】と言って、【ピタゴラスイッチ】を見てご機嫌に。
4時過ぎると暗くなりそうだったので、雨が降りそうな気配もあって帰り支度をすると、まだ明るく、良い天気。お兄ちゃんから【良い天気なのに、いつ雨が降るの?】と聞かれ、困った!
本音は【もう、疲れたの!】と言いたくなったんです!
「花火」の音が聞こえたんです、19時半過ぎから20時前ですが…。
こんな日に、おかしいと思ったが、早速調べた。
すると、【12月21日 座間市入谷の田んぼでクリスマスイベント ライブや花火打上げも】とあった。
我が家はどういう訳か、8月の【厚木鮎祭り】の花火も聞こえるんだ。
だからほとんど同じ方向の座間では少しは近いので、間違いないと…。
それにしても、【入谷の田んぼ】と言うと、相模川河川敷近くで、標高数mの普通氾濫原。我が家は相模台地の上で約70m、普通は聞こえないと思った。そうと思ったのは、「今日は雨」、「雨雲に反射したのかな?」と。
そう思って、【大和会】のライン(座間市民も参加)でアップすると、【家(座間市民)で聞こえたがなんだよと思った、知らせていただきありがとう】と。もう一人、座間駅近くに住んでいる方から【打ち上げが見えました!】と反響があった。
えらく長い録画だったので、少しずつ分けて観戦。
「浦和レッズ2017」 3-1 「鹿島アントラーズ2007-09」
ゴール:9分興梠、21分ズラタン、80分昌子源、92分李忠成
観客数:3万562人
試合そのものは、引退試合の雰囲気ながらも、わざとらしいプレーは見受けられず、更には現役の選手もいるので、チンタラすることなく、緊張感をもって観戦出来ました。
試合が終わると、鹿島サポート席へ行って、ハンドマイクを持って挨拶!
その後、生まれてこの方、思い出の写真をアップ、在りし日の興梠慎三が延々と流れた。そして「鹿島⇒浦和」移籍はライバル同士だったので、私は移籍は信じられなかった。輝かしい記録、ルバンカップ・ACL・天皇杯優勝は最高だ!
そして、浦和レッズの監督として、このピッチで会いましょうと。
オーロラビジョンでは興梠慎三は曽ヶ端選手を悪者にして、終わった後は曽ヶ端選手に土下座して感謝していました。
終わった後、ピッチを一周して、感謝のお礼をしていました。
そんなこともあって、サポーターの方々もほとんど帰宅しないで声援を送っていた。ゴール裏ではコレオグラフティーが出来ていて、興梠慎三もしっかり心に刻んでいたようでした。
鹿島プレーヤーとの記念写真、浦和プレーヤーとの記念写真。そんな時、ゴール裏のサポーター・ファンから浦和レッズの応援歌が流れてきた。すごい綺麗だ!【浦和レッズ―――!】は会場内に響て最高だ!
浦和レッズにとっては、【背番号30】は【永久欠番】で!
私ではなく、知り合いのお子さんです。
今日、突然ラインが飛んできて、知りました。
勝手にダウンロード、ごめんなさい!
衆議院議長賞:【炎と舞う】笹尾康弘さん(石川県)
第2席、おめでとうございます!
今年、6月25日に締め切り、デジタル・フィルム写真
作品は「東京都美術館」12/13~19に展示
賞の確定は10月中旬
上位の賞を見ると上位の作品は以下の通り。
内閣総理大臣賞:【母神の如し ねぶた師】成田恭平さん(青森県)
(「青森ねぶた祭」にて運行される巨大な灯籠山車である大型ねぶたを制作するねぶた師・北村麻子さんの制作風景)
衆議院議長賞:【炎と舞う】笹尾康弘さん(石川県)
(富山県射水市の櫛田神社で開催された火渡り神事の一場面を撮影)
参議院議長賞:【いってらっしゃい】西田エンヨウさん(東京都)
(中国 浙江省で撮影)
文部科学大臣賞:【都会はジグソーパズル】鈴木悠太さん(千葉県)
(東京都 原宿で撮影)
東京都知事賞:【僧坊】奥村泰子さん(神奈川県)(ラオスで撮影)
東京都議会議長賞:【初雪遊び】山下由衣さん(新潟県)
(新潟県長岡市で撮影)
大賞:【少女】時田章吾さん(東京都)(東京都 広尾で撮影)
大賞:【天使】永井健藏さん(神奈川県)(神奈川県横浜市旭区の親水公園で撮影)
以下、準大賞17点
◆「第26回展 東京都美術館 総合写真展 上位作品」で検索
素晴らしい作品がアップされています!
以前、もう書かないと書いていたが…、良い方向に向かっているので…。
昨日ですが、偶然前を通った。
詳しくは見なかったが、【地鎮祭】の準備がしてあった。
以前から整地して、縄張りもあって、いつでも再建可能と思われたが、【地鎮祭】の用意を見て、【良かった!】とつい思った。
6月の出火から約半年過ぎてようやく…。


