この時期になると、足のすねや腕、下着が当たる部分が痒いという声をよく聞きます。
皮膚科に行くと軟膏を出してくれます。
効く人もいれば、塗った直後しか効かない人もいます。
このかゆみは体からのサインなので、軟膏では気休めにしかなりません。
乾燥した空気に触れている皮膚だけが乾燥するわけではありません。
しっかり着こんでいても、お腹まわりや腕、足がかゆくなることがあります。
それは体内が乾燥しているから。
皮膚は肺とつながっており、肺が乾燥すると皮膚が乾燥します。
体の内側から皮膚は潤います。
体内が乾燥していると皮膚を潤すことができません。
かといって水分をたくさんとっても体内をスムーズに巡っていなければ、かえって内臓の負担になります。
お腹からちゃぽちゃぽ音が聞こえたり、むくみが生じるのは、体内に水が滞っているサインです。
また、かくと白い粉がふくようなら血が不足していることが考えられます。
自分の体にとって必要な血が不足するとかゆみが生じます。
辛い食物や水分を奪うスナック菓子、オーブン焼きなどは肺を乾燥させるので避けましょう。
水分の多い野菜や果物は肺を潤すものが多いです。
外側のお手入れは、クリームではなくボディローションやお徳用サイズの化粧水で水分をたっぷり与えましょう。
その後、保湿クリームで蓋をしましょう。
血が不足していると、お肌が敏感になりやすくニキビ・吹出物の要因となります。
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