子供がカゼをひいて看病するのはお母さん。
お父さんがカゼをひいても看病するのはお母さん。
思い出すと、お母さんは家族の中で一番カゼをひいていないと思いませんか?
それは、お母さんの意識によるものです。
この意識というのは、気(目に見えないエネルギー)でもあります。
お母さんは「私が寝込んでしまっては家族が大変」と気を張っているのでカゼをひかないのです。
気のはたらきの中には、防御作用があります。
「気力」があるほど、カゼはひかないものなのです。
現に「気が抜けたらカゼをひいた」と言います。
意識が内向き、自分のことばかり考えていると免疫力は下がります。
誰かのためにがんばることで免疫力はアップするのです。
たまによくカゼをひくお母さんもいます。
きまって心配性です。
心配ばかりしてマイナス思考気味。
家族のことを思っているつもりが、自分の見栄や体裁が根底にあることがあります。
そして子供は、お母さんの様子を敏感に感じ取ります。
お母さんが心配性であれば、子供も心配性となり免疫力が低下してしまうのだそうです。
小さい頃、楽しみにしていた行事を目前にして熱を出してしまったとき、
「ママが何がなんでも明日の朝までに熱を下げてみせるからね!」と言って看病してくれました。
その言葉の通り、翌朝きまって熱は下がりました。
そしてママの言葉を信じて「熱が下がる」と思えたことも無関係ではなかったと思います。
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