薬膳の和田暁先生に教えて頂いた心温まるお話をご紹介します。
大昔、中国に董奉(とうほう)というお医者さんがいたそうです。
先生のところに来る患者さんは貧しい人ばかりで治療費が払えなかったそうです。
治療費の代わりに杏の木を植えたのだとか。
その杏の木は、立派な杏の実をたくさん実らせたそうです。
先生はその実を売ってお金に替えました。
そのお金でお米を買い、貧しい人に分けてあげました。
いつしかその病院は杏林病院と呼ばれるようになったそうです。
現代にも素晴らしいお医者さんは、たくさんいます。
しかし患者さんの数が多すぎて、特に大学病院では患者さんと向き合う時間がありません。
大昔は現代のような検査機器はありませんでした。
中医学には四診という機械を使わない診断方法があります。
「問診」は今もある問診です。
顔色や舌の様子をはじめ、目で診る診断方法を「望診」と言います。
その他、咳など音を聞く「聞診」、脈からあらゆる情報を得る「切診」があります。
残念なことに大学病院などでは、先生が患者さんの顔よりパソコンに向かって入力している時間が長くなっているそうです。
今の医療保険制度がいつまでも続くとは思えません。
自分の体のことは自分で責任を持つ心構えが必要です。
病気になってからではなく、日頃から養生に励まなくては・・・と思います。
気が不足しやすいわたし。
気を補う「甘酒カルピス」をふーふーゴクリ。冷えた体にしみわたるぅ。
「甘酒カルピス」の作り方は、「キレイになる手作りドリンク」 のカテゴリ「気を補う」の中にあります。
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