健康&美容のための食事の話をすると必ず
「玄米を食べた方がよいですよね?」という質問を受けます。
玄米が体によいということはご存知のとおり。
玄米を食べて体調がよくなりお肌もツヤツヤ。
もう精米したお米なんて食べられません!
という方をあまり聞かないと思いませんか?
その理由は、玄米を食べただけで吸収していないからです。
中には玄米の粒がそのまま便に混ざって出てくるという方も
います。
身になっていないとでもいいましょうか。
玄米は白米に比べ消化が悪いため、よく噛まない、胃腸が
弱い方にとって胃腸の負担になります。
玄米に限らず食べたものが全て体によい作用をもたらすわ
けではありません。
・たくさん食べることができるが、食後胃もたれする、眠くなる
・泥状の便が出ることがある
・お腹からチャポチャポ音が聞こえる
上記は脾臓(胃腸に似たはたらきを持つ臓器)のパワーが
落ちている時に起こる症状です。
このような時は「○○によい」というものより「消化によいもの」
を食べることが大切です。
薬膳では気や血や体内必要水分を補い、流れをよくすること
以上に胃腸を健康にすることを重視します。
食べるスキンケア日記![]()
昨日に引き続き「もみキャベツ」
今日は麹の代わりに塩昆布とちぎったキャベツをビニールに
入れてもみもみしたものをパリパリパリ。
昆布は体の芯から潤し血液の素となりアンチエイジング食材
です。