最近、爪が割れて爪先がギザギザだったり、表面が凸凹して
いる爪をよく見かけます。
これは単につめが弱いせいではありません。
中医学では爪は肝臓と関係が深く、肝臓に必要な血が不足す
ると爪はもろくなり、または変形すると言われています。
ふと思い出したのが、美容学校のネイルの授業。
実習は2人1組で行います。
くじ引きでペアを決めるのですが、なぜか爪がもろく既に割れ
ていて爪先がギザギザ、表面が凸凹の人にあたってしましまし
た。
担当の先生は「栄養不足」とおっしゃっていました。
確かに中医学でも「栄養」にあたるのは気血水の中の「血」です。
血の不足は飲食の不摂生だけでなく、睡眠不足や目の使い過
ぎ、頭の使い過ぎ(考え過ぎ)は血を消耗させます。
血液が潤沢なら体内の状態はよく、爪も健康的な桜色をしてい
ます。
割れやすい、二枚爪、凸凹、横筋、白っぽい→ 血の不足
紫色っぽい→ 血液の滞り、冷え症
赤色っぽい→ 体内に余分な熱がこもっている
灰色っぽい→ 菌による感染
デコレーションするネイルケアだけでなく、爪から体内のサイン
をキャッチしてみませんか?
食べるスキンケア日記![]()
血を補うほうれん草と血の素となる牡蠣を炒めてパクパクパク。