昨日 にひき続き、カゼ予防の常識を覆します。
カゼっぽい時、ビタミンCを摂らなきゃと思いませんか?
ビタミンCと言えば、レモンなどの酸っぱい食べ物が多いです
よね。
中医学的に言うと、カゼのひきはじめに酸っぱい食べ物は
NGです。
カゼをひくということは、風の邪気が体内に侵入してしまった
と解釈します。
カゼの初期は侵入してしまった邪気を体外へ追い出さなくて
はなりません。
昔から日本でも「たくさん汗をかいてカゼを治す」という方法
があります。
これは汗と一緒に邪気を体外へ追い出したからカゼが治った
わけです。
酸っぱいものを食べると口や毛穴がきゅっと締まりますよね。
毛穴が締まっては邪気の逃げ道がなくなり体外へ追い出す
ことができなくなります。
背筋から背中にゾクゾクを感じ、汗が出ないなら汗をかかせ
て邪気を追い出す葛根湯がおすすめです。
また生姜にも発汗作用があり、生姜と黒砂糖を熱々のお湯
で溶いて飲むとよいです。
もちろんビタミンCもカゼに有効ですが、ひきはじめなら酸っ
ぱくないビタミンCを摂りましょう。
ちなみにさつまいもならビタミンCも含み、気(目にみえないエ
ネルギー)も補うことができ、カゼの邪気を追い出す力を助け
てくれます。
食べるスキンケア日記![]()
体内を潤しお肌を潤すみかんをパクパクパク。
今年も「陳皮」(温州みかんの皮を乾燥させた生薬)を作るた
めにお取り寄せしました。