「水をたくさん飲んだ方がキレイになる」と信じて水を飲み続けて
いたら、慢性冷え症や重い冷え症になっていたという方、結構
いるのではないでしょうか。
「水をたくさん飲んだ方がキレイになる」の発祥はヨーロッパ。
欧米は日本にくらべ1年中空気が乾燥し、日本人と違って胃腸
が強いことなどから、水分をたくさん摂った方がよいわけです。
ところが日本は海に囲まれ、秋冬以外は湿度が高く、しかも
世界一?胃腸が弱い。
水分の摂り過ぎが胃腸のはたらきを更に悪化させます。
胃腸が弱いと摂取した水が胃に停滞します。
プールや海に長時間入っていたら体が冷えるように胃の中に
水が溜まっていたら胃が冷えます。
しかも脾臓(胃腸に似たはたらきを持つ臓器)のはたらきが弱く
なると熱を生むことができなくなります。
また、水分の摂り過ぎや寒いとトイレが近くなります。
たくさん飲んでたくさん尿を出した方がよいというのは間違い。
これでは、腎臓が常にフル稼働し弱ってしまいます。
生命誕生と同時に体温が発生します。
生きている限り体温が維持されるのは腎臓のおかげ。
まずは脾臓と腎臓が元気で正常にはたらくことができなければ
冷え症を克服することはできません。
味噌汁以外にも食事の中で水分を摂っています。
生活環境、からだの状態によって必要水分量は異なりますが、
食事以外の水分は1リットル以内に。
お腹からチャポチャポ音が聞こえる時は、胃に水分が停滞して
いるので特に水分の摂り過ぎには注意が必要です。
体内スキンケア日記![]()
昨日、生姜を干して出かけたら大雨が降って、乾燥生姜が出来
上がっているはずがびっしょり。ガッカリです![]()
からだ想いcafe の最新号UP中です。