ヒリヒリ肌にも大きく分けると2種類あります。
いずれもお肌のバリア機能の低下によるもの。
皮膚の表面には目に見えないバリアがお肌を守ってくれて
います。
ひとつは、皮膚表面の護衛官の不足、護衛官のパワー不足。
これに関してはこちら をご覧下さい。
もうひとつは、体内の必要水分と自分の身体にとって必要
な血液の量が不足しているケース。
この場合、頬の丈夫がチークを塗ったように赤くほてるのが
特徴です。
体内の液体が不足することで、熱が生じやすくなります。
(風邪の発熱とは違う)
そしてこの状態は、お肌だけでなく身体のバランスが崩れて
おり、いつ体調をくずしてもおかしくありません。
長く続いているようなら、漢方薬局にて相談することをおす
すめします。
非常にデリケートな状態なので、洗顔は極力刺激を与えな
いことがポイント。
夜はクレンジングのみ。
朝は部分的に洗顔料を使用し、ひりつく部分は水ですすぐ
だけ。
冬は水で手を洗っただけでも手荒れをするように、すすぎの
し過ぎが、お肌の肌荒れにつながります。
泡切れのよい洗顔料を使用し、すすぎは10回程度。
化粧水や乳液、クリームをつけるときも、肌に手の圧がかか
らないようにそっとつつみこむだけ。
化粧水はたっぷりつけたいとことですが、何度も肌に触れる
ことが肌に刺激を与えます。
そこでシートマスクやコットンを使った化粧水パックがおす
すめです。
(コットンパックは佐伯チズ先生の方法)
この時ラップは使用せず、自分の手で覆います。
あごを上げ、抑えるのではなく手を顔の上にのせるように
おくこと3分。
その後、乳液やクリームをつけましょう。
ちなみにフェイスラインもすっきりします。