寝ている時、じっとしている時に足が虫が這うようにむずむずする
ことを「むずむず足症候群」などと言います。
経験したことがありますが、本当につらいです。
眠くても足がむずむずして眠ることができません。
なぜか、夏の夜にむずむずすることが多かったです。
そして、中医学を勉強してわかりました!
自分の身体にとって必要な血液が不足しているときに起こる症状
のひとつだったのです。
中医学は、いろいろな角度から診断しなければ身体の状態を
決定づけることができません。
よって、「むずむず足=血液の不足」というわけではありません
が血液が不足している可能性があります。
次の項目にいくつも心あたりがあるなら、血液が不足していること
が考えられます。
・よく汗をかく
・のどが渇きやすい
・たちくらみがする
・目がしばしばする、目がしみる
・手足がほてる
・慢性的な持病がある
中医学でいう「血」と西洋医学でいう「血」は微妙に違います。
よって、自己判断で貧血の薬や鉄剤(サプリメント)を飲んでは
いけません。
胃腸が弱っている時に鉄剤を服用してしまうと、鉄は重く胃腸に
負担をかけ、さらに血液不足を悪化させてしまいます。
むずむず足になってしまったということは、身体のバランスが崩
れていることは間違いありません。
身体のバランスを整えながら、血を補う必要があります。
そのためには、漢方治療がよいかと思います。