「冬病夏治」・・・冬の病気は夏に治す
冷え性は冬になってから対策を行うのではなく、夏の間にしっかり
身体の冷えを追い出し、温める力をつけておく必要があります。
夏は、ついついシャワーで済ませてしまいがちです。
が、夏こそお風呂に入りましょう![]()
冷え性さんの多くは、「気」(目に見えない生命維持活動エネル
ギー)が不足している人が多いです。
長風呂や熱めのお湯につかると、たくさん汗をかいてしまい汗
と一緒に気も排出してしまいます。
すると、ぐったり。
それが積み重なると夏ばてに。
そこで、ややぬるめのお湯につかることをおすすめします。
湯船に入る前に、膝から下と肘から下に冷たい水のシャワー
をしばらくかけて冷やします。
それから湯船に入ると、ジワ~っと血行がよくなるのがわかる
はず。
これを何度か繰り返します。
また、薬草を入れた自家製温泉もおすすめです![]()
温めるはたらきのある、温州みかんの皮や大根の葉、
ヨモギを乾燥させたものを「だしパック」に入れて、お風呂を
沸かしましょう。
日本では、昔から大根の葉をお風呂に入れると、帯下(こしけ)
によいと言われています。
みかんの皮や大根の葉は、よく洗って天火で乾かすだけ。
ぜひお試し下さい。
ただし、大根の葉は虫がつきやすいので作ったら早めに使い
ましょう。