それから水などの必要備品を買いにいくため
ななめかけバックを出してあと夕飯がおいしいお店リスト
を持って(あと地図も)出発
!
ななめかけバックを出してあと夕飯がおいしいお店リスト


ちなみに結局ノーメイクのままでした、この日
(爆)
もう夕方近くだったし、とりあえず顔だけ洗って出発しました。
(化粧すると10分は時間取られるし)
あ、ちなみにここのホテルではカードキーだったので
外出する時もフロントに鍵を全くあずけませんでした。
本当はあずけないといけないのかもしれないけど^_^;
さて!ローマについたから日本のように油断はできないため
いつもはお尻側にかける斜めかけバックも全部前!
しかもしっかり!口を押えて歩く徹底ぶり
。
まあ今後もこうやって気を付けていたんですけど
全くと言っていいほど怖い目にはあいませんでした
確かに日本人はバック開けたままなんてザラですけど、さすがにそれもしなかったですしね。
でも気を付けておいてくださいよ。
そういう風に隙をみせないことが大事なんだと思いますから。
スーパーは地図がなくてもわかるためてくてく歩く。
前にも説明したとおり車が多いのに横断歩道がありません
人は車に注意してつっきります!(笑)
当然ローマっこはそういうのに慣れているので人が通っていると車は止まります。
でもね、猛スピードで近づいてくるし何より慣れない日本人渡るの躊躇するので注意(笑)
スーパーについてから地下に行くには別出入り口があると知りました。
それから買い出し
!
日本って本当に包装をきれいにしているんだな~って思いました
向こうは普通に積み上げられている感じだったし量り売りも自分でやる感じでした。
お菓子の数はね、日本の豊富さには驚いたし、あと飲み物の種類、アイスもね。
これも日本ダントツだと思う。
水、お茶にしてもコンビニでもスーパーでも何種類も売られているし
(特にお茶は日本人にはゆかりがあるから余計だろうけどね)
そして炭酸にしても日本の方がダントツで種類があります。
パックジュースもローマだと牛乳もしくは100%ジュースくらいですから。
こうやって諸外国を見るとなんか自分の国って恵まれてるな。。。
って思ったよ。
さて、私たちが購入したのは水1.5リットル3本とティッシュとコーラを買ってもらった。
ティッシュがね、なかったのホテルに!
日本だと設置してないなんてありえないけどね
こっちのスーパーシステムは、籠の中の商品をベルトコンベアーのような所にのせ
かごはそのレジ前で自分で重ねて返す。
そしてレジの人は座っています。
あとレジ袋は有料らしく(私はレシートみてなかったから有料だったからイマイチ???)
前に並んでいたマダムが
「荷物少ないようだから先にどうぞ」みたいなことをイタリア語で言ってくれたけど
お断りしました^_^;ジェスチャーで
(笑)
こういうとこ、律儀な日本人だよね。列を乱さないっていう(笑)
(そういえば「マダム」といえば、私もイタリアでは「マダム」って何度も言われました。
マダムか・・・
ってなんか感慨深かった(笑)←マダム気質じゃないけど
(爆))
それから商品をいったんホテルにおいて今度はテルミニ駅近くのお店を探す。
リストにね、あったんですよ。
にしても。
このローマ。
基本的に通り名が細かく決まっていて
その通り名がわからないとまず旅行できないと思ってください。
だから地図と通り名はセットでみないと絶対に到着しない。
元々通り名に疎い日本人にとってこの通り名が相当の曲者
(しかもローマの道は入り組んでいるうえに石畳のため普段より倍以上疲れます
)
しかも当然イタリア表記のお店なので探すのも結構一苦労。
あと番地も続いていたかと思うと突然横見ると変わっていたりします。
(確かヘアメイクさんにどっちかが偶数、片方が奇数で番地がふられているって聞きました)
私たちも最初それに慣れなくてすごい通り名探したもん、、、
だから地図買う時は細かく通り名入っているものをお勧めします。。。
もらったリストの番地が違っていたのもあったので「ん?ホントここ
?」って最初思ったんだけど
通り名もあっているし、あと名前がちょっと違っていたけど名前もほぼあっているし
最初は疑わしくてスルーしたんだけど、一周してみて結局その店でした。
今夜の夕飯は【PIRO SANTI】
ADD:Via Daniele Manin 69(テルミニ駅近くのカヴール大通り1本先の路地に位置)
おじいちゃん・おばあちゃんご夫婦が現役で働くお店。
そしてここのいいところは何より半端ないリーズナブル設定価格
多分ここ以上に安く夕飯食べれる所ないと思う、、、
この価格設定で設定しちゃうと他店で食べれないと思ってください。
(基本量にもよりますけど70~100ユーロくらいは使います)
しかもテルミニ駅周辺でですよ???
私たちの支払いは37ユーロでしたからね、、、
とても親切でしたし安く食べるなら絶対にここ!
味はまあ中間くらいかな。
あ、そうそう!
このお店で食事をしていた時なんと驚くべき衝撃なことが起こりました!
ローマではよく売り子の人が花を持ってきて買ってくれときたり、アコーディオン演奏とか
人形売りとかさまざまなものを食事している客に見せお金をせびります。
そんな中ピンクのうさぎのぬいぐるみを持った男性が通りを歩きながら
ぬいぐるみを売っていたのですがその時に流れていた曲。。。
♪レッツゴートゥラララララン♪
これだと伝わらないけど成田山に行った人ならもしかすると知っているかも!
ねこのぬいぐるみがこの曲で踊りだすぬいぐるみがあるんだけど
その曲と全く!!同じだったのです!
ただでさえ、私たちこのぬいぐるみにすごいウケる体質だったのですが
まさかローマに来てまでこの曲を聴くとは思わず二人とも相当爆笑してしまいました
(笑)
誰が何千キロも離れた異国ローマでまさかこの曲を聴こうとは夢にも思わないないでしょ!
もう私たちにとっては相当の思い出ネタです(笑)
夕飯食べた時間も確か18時半くらいだったと思うんだけど
だんだん夕暮れになって日がくれていい色合いを見ることができました。
夕飯を終えてから駅周辺まで歩いて行ってローマパスを買おうと露店(キヨスクのような所)にトライ
(ローマパスは1人25ユーロで3日間バス・地下鉄公共機関乗り放題+
最初に入った2施設が無料になる上、
長い列に並ばなくていいというメリットが非常に大きいパス)
それがね、、、これも大分後で知ったんだけど、
ローマパスって朝8時頃(お店によっては9時)~19時までしか販売しておらず
しかもお店によっては売り切れたら終わりなんだよね
それを知らなくていっぱい手書きで「ROMA PASS」と書いてある店に何度も旦那が
「ローマパス ドゥエ ペルファボーレ」って言っているのに
「NO」とかすごく冷たくあしらわれたりして、、、
一体なんでだ???って思っていました。
日本の感覚だといつでもどこでも買えるっていう感覚だったんだけど
何度も断り続けられて初めて
「もしかして販売枚数あるんじゃね?」と気が付いたんです。
あと売店のおばちゃんが長々とイタリア語でなんか説明してくれたけど
私たち全然わからなかったけどそういうことを言いたかったんだと思う。
その日は当然夕飯終わったのが20時半ごろだったので
当然ローマパスなんてないのにお店何店舗もはしごしましたからね、、、
まあ今思うとこれもいい失敗ですよ。
ローマに旅行の際は皆さんも朝買うようにしましょ!
(基本何個も遺跡や美術館をまわるのならローマパス買い足しの方が便利だと思う。大人数の列にならばなくていいのは何よりこのローマパスの利点)
そして駅をぐるりとしてみましたよ。
葉巻を売っている簡単なタバコ屋さんもあって商品によっては安かったらしく
旦那が「安いなあ」ってつぶやいていたので「買えば?」って言ったんだけど
その日は買ってませんでした。
結局その日は多分22時前にはホテルについていたと思います。
スーツケースをあけて明日の準備とかしていた時
22時20分ごろに電話が。。。
な、、、誰から電話?!
と思って最初何コールも無視してたんだけどあまりにしつこいので
普通に「もしもし。。。」と言って出た
(プロント?って出る勇気はなかった(笑))
そしたら挙式をしてくれるホワイトドアからの連絡でした
ちなみに本来なら15日の朝7:30に連絡もらう予定でした。
突然何もなくかかってきたのでびっくりしました、、、
なんで急に予定変えたっと思ったけど、、、
実際翌朝は多分急ぐだろうから夜かかってきてくれたのは逆によかったです。
簡単な打合せを。
16日
8時40分にはヘアメイク到着
ヘアメイクはイズミマキコさんという日本人の方が担当。(私が日本人希望としてました)
到着次第ヘアメイクを開始。
ヘアメイク時はキャミソールのような脱ぎやすいものを着ていてくださいというのと
化粧水・乳液や日焼け止めは自身でヘアメイク前に事前に塗っておいてくださいとのこと。
花嫁のヘアメイクが終わったら花婿のヘアを。
9時半ごろにホワイトドアの方が到着予定
着付けの手伝いやブーケ・ブートニアの準備。
(ちなみにブーケが生花だと知ったのは当日でした。普通に造花だと思っていたので驚きました)
10時40分に迎えの車に乗って教会へ出発
そんなことをちょこっと話して終わりました。
そしてその日は普通にお風呂入って寝るという感じでした。
(多分寝たの24時くらい。旦那は先に寝て
ました)
まあ寝るっていっても時差があるので日本でいう朝方に寝た感じになるんだけどね。
飛行機内でちょこちょこ寝ていたのでよくもった方です。
やはり到着日はどこにも行けませんね^_^;
テレビは当然イタリア語だったけどキッズ向けの番組があって(映画)それ見てました。
イタリア語がわからなくても見ていて楽しめるからね。
そういえば日本のK1放送されてたけど。
ほぼ日本のニュースがないので全然日本情勢がわからなかったよ。
さて、明日は2日目
観光てんこ盛り
!

もう夕方近くだったし、とりあえず顔だけ洗って出発しました。
(化粧すると10分は時間取られるし)
あ、ちなみにここのホテルではカードキーだったので
外出する時もフロントに鍵を全くあずけませんでした。
本当はあずけないといけないのかもしれないけど^_^;
さて!ローマについたから日本のように油断はできないため
いつもはお尻側にかける斜めかけバックも全部前!
しかもしっかり!口を押えて歩く徹底ぶり

まあ今後もこうやって気を付けていたんですけど
全くと言っていいほど怖い目にはあいませんでした

確かに日本人はバック開けたままなんてザラですけど、さすがにそれもしなかったですしね。
でも気を付けておいてくださいよ。
そういう風に隙をみせないことが大事なんだと思いますから。
スーパーは地図がなくてもわかるためてくてく歩く。
前にも説明したとおり車が多いのに横断歩道がありません

人は車に注意してつっきります!(笑)
当然ローマっこはそういうのに慣れているので人が通っていると車は止まります。
でもね、猛スピードで近づいてくるし何より慣れない日本人渡るの躊躇するので注意(笑)
スーパーについてから地下に行くには別出入り口があると知りました。
それから買い出し

日本って本当に包装をきれいにしているんだな~って思いました

向こうは普通に積み上げられている感じだったし量り売りも自分でやる感じでした。
お菓子の数はね、日本の豊富さには驚いたし、あと飲み物の種類、アイスもね。
これも日本ダントツだと思う。
水、お茶にしてもコンビニでもスーパーでも何種類も売られているし
(特にお茶は日本人にはゆかりがあるから余計だろうけどね)
そして炭酸にしても日本の方がダントツで種類があります。
パックジュースもローマだと牛乳もしくは100%ジュースくらいですから。
こうやって諸外国を見るとなんか自分の国って恵まれてるな。。。

さて、私たちが購入したのは水1.5リットル3本とティッシュとコーラを買ってもらった。
ティッシュがね、なかったのホテルに!
日本だと設置してないなんてありえないけどね

こっちのスーパーシステムは、籠の中の商品をベルトコンベアーのような所にのせ
かごはそのレジ前で自分で重ねて返す。
そしてレジの人は座っています。
あとレジ袋は有料らしく(私はレシートみてなかったから有料だったからイマイチ???)
前に並んでいたマダムが
「荷物少ないようだから先にどうぞ」みたいなことをイタリア語で言ってくれたけど
お断りしました^_^;ジェスチャーで

こういうとこ、律儀な日本人だよね。列を乱さないっていう(笑)
(そういえば「マダム」といえば、私もイタリアでは「マダム」って何度も言われました。
マダムか・・・


それから商品をいったんホテルにおいて今度はテルミニ駅近くのお店を探す。
リストにね、あったんですよ。
にしても。
このローマ。
基本的に通り名が細かく決まっていて
その通り名がわからないとまず旅行できないと思ってください。
だから地図と通り名はセットでみないと絶対に到着しない。
元々通り名に疎い日本人にとってこの通り名が相当の曲者

(しかもローマの道は入り組んでいるうえに石畳のため普段より倍以上疲れます

しかも当然イタリア表記のお店なので探すのも結構一苦労。
あと番地も続いていたかと思うと突然横見ると変わっていたりします。
(確かヘアメイクさんにどっちかが偶数、片方が奇数で番地がふられているって聞きました)
私たちも最初それに慣れなくてすごい通り名探したもん、、、
だから地図買う時は細かく通り名入っているものをお勧めします。。。
もらったリストの番地が違っていたのもあったので「ん?ホントここ

通り名もあっているし、あと名前がちょっと違っていたけど名前もほぼあっているし
最初は疑わしくてスルーしたんだけど、一周してみて結局その店でした。
今夜の夕飯は【PIRO SANTI】
ADD:Via Daniele Manin 69(テルミニ駅近くのカヴール大通り1本先の路地に位置)

おじいちゃん・おばあちゃんご夫婦が現役で働くお店。
そしてここのいいところは何より半端ないリーズナブル設定価格

多分ここ以上に安く夕飯食べれる所ないと思う、、、
この価格設定で設定しちゃうと他店で食べれないと思ってください。
(基本量にもよりますけど70~100ユーロくらいは使います)
しかもテルミニ駅周辺でですよ???
私たちの支払いは37ユーロでしたからね、、、
とても親切でしたし安く食べるなら絶対にここ!
味はまあ中間くらいかな。
あ、そうそう!
このお店で食事をしていた時なんと驚くべき衝撃なことが起こりました!
ローマではよく売り子の人が花を持ってきて買ってくれときたり、アコーディオン演奏とか
人形売りとかさまざまなものを食事している客に見せお金をせびります。
そんな中ピンクのうさぎのぬいぐるみを持った男性が通りを歩きながら
ぬいぐるみを売っていたのですがその時に流れていた曲。。。
♪レッツゴートゥラララララン♪
これだと伝わらないけど成田山に行った人ならもしかすると知っているかも!
ねこのぬいぐるみがこの曲で踊りだすぬいぐるみがあるんだけど
その曲と全く!!同じだったのです!

ただでさえ、私たちこのぬいぐるみにすごいウケる体質だったのですが
まさかローマに来てまでこの曲を聴くとは思わず二人とも相当爆笑してしまいました

誰が何千キロも離れた異国ローマでまさかこの曲を聴こうとは夢にも思わないないでしょ!
もう私たちにとっては相当の思い出ネタです(笑)
夕飯食べた時間も確か18時半くらいだったと思うんだけど
だんだん夕暮れになって日がくれていい色合いを見ることができました。
夕飯を終えてから駅周辺まで歩いて行ってローマパスを買おうと露店(キヨスクのような所)にトライ

(ローマパスは1人25ユーロで3日間バス・地下鉄公共機関乗り放題+
最初に入った2施設が無料になる上、
長い列に並ばなくていいというメリットが非常に大きいパス)
それがね、、、これも大分後で知ったんだけど、
ローマパスって朝8時頃(お店によっては9時)~19時までしか販売しておらず
しかもお店によっては売り切れたら終わりなんだよね

それを知らなくていっぱい手書きで「ROMA PASS」と書いてある店に何度も旦那が
「ローマパス ドゥエ ペルファボーレ」って言っているのに
「NO」とかすごく冷たくあしらわれたりして、、、

一体なんでだ???って思っていました。
日本の感覚だといつでもどこでも買えるっていう感覚だったんだけど
何度も断り続けられて初めて
「もしかして販売枚数あるんじゃね?」と気が付いたんです。
あと売店のおばちゃんが長々とイタリア語でなんか説明してくれたけど
私たち全然わからなかったけどそういうことを言いたかったんだと思う。
その日は当然夕飯終わったのが20時半ごろだったので
当然ローマパスなんてないのにお店何店舗もはしごしましたからね、、、

まあ今思うとこれもいい失敗ですよ。
ローマに旅行の際は皆さんも朝買うようにしましょ!
(基本何個も遺跡や美術館をまわるのならローマパス買い足しの方が便利だと思う。大人数の列にならばなくていいのは何よりこのローマパスの利点)
そして駅をぐるりとしてみましたよ。
葉巻を売っている簡単なタバコ屋さんもあって商品によっては安かったらしく
旦那が「安いなあ」ってつぶやいていたので「買えば?」って言ったんだけど
その日は買ってませんでした。
結局その日は多分22時前にはホテルについていたと思います。
スーツケースをあけて明日の準備とかしていた時
22時20分ごろに電話が。。。
な、、、誰から電話?!

と思って最初何コールも無視してたんだけどあまりにしつこいので
普通に「もしもし。。。」と言って出た

(プロント?って出る勇気はなかった(笑))
そしたら挙式をしてくれるホワイトドアからの連絡でした

ちなみに本来なら15日の朝7:30に連絡もらう予定でした。
突然何もなくかかってきたのでびっくりしました、、、

なんで急に予定変えたっと思ったけど、、、

実際翌朝は多分急ぐだろうから夜かかってきてくれたのは逆によかったです。
簡単な打合せを。
16日
8時40分にはヘアメイク到着
ヘアメイクはイズミマキコさんという日本人の方が担当。(私が日本人希望としてました)
到着次第ヘアメイクを開始。
ヘアメイク時はキャミソールのような脱ぎやすいものを着ていてくださいというのと
化粧水・乳液や日焼け止めは自身でヘアメイク前に事前に塗っておいてくださいとのこと。
花嫁のヘアメイクが終わったら花婿のヘアを。
9時半ごろにホワイトドアの方が到着予定
着付けの手伝いやブーケ・ブートニアの準備。
(ちなみにブーケが生花だと知ったのは当日でした。普通に造花だと思っていたので驚きました)
10時40分に迎えの車に乗って教会へ出発
そんなことをちょこっと話して終わりました。
そしてその日は普通にお風呂入って寝るという感じでした。
(多分寝たの24時くらい。旦那は先に寝て

まあ寝るっていっても時差があるので日本でいう朝方に寝た感じになるんだけどね。
飛行機内でちょこちょこ寝ていたのでよくもった方です。
やはり到着日はどこにも行けませんね^_^;
テレビは当然イタリア語だったけどキッズ向けの番組があって(映画)それ見てました。
イタリア語がわからなくても見ていて楽しめるからね。
そういえば日本のK1放送されてたけど。
ほぼ日本のニュースがないので全然日本情勢がわからなかったよ。
さて、明日は2日目
観光てんこ盛り
