大人の歩きと体と…の柏木まゆみです。
富士宮は少し暖かい日が続きましたが
今週火曜日辺りから寒さが厳しくなりそうです(>-<)
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今朝TVを見ていたら
水道凍結を防ぐには
■建物の外側に出ている水道管を布等でくるみメンディングテープでグルグル巻きにする
■水道から水を少し一晩中流しておく
と伝えていました。
「水道流すのはどのくらいの水量ですか?」
「水は流す分だけ水道代がかかりますねぇ」
と東山さん(元少年隊)。
お答えします。
■水道から流す水量はごく少量(写真参照)↓
水を出していた蛇口をゆっくり閉め水が止まる直前です
これを我が家では「チョロ水」と呼んでいます
我が家はお湯と水の蛇口が一つなので
レバーハンドルは水と湯の真ん中辺り(ぬるま湯が出る位置)でチョロ水を出しています。
水が落ちる箇所に
水音を防ぐためにスポンジを置いています(コップとかボウルなどでも良いです)
写真のスポンジは小さいので水量によっては動いてしまうことがあります(^^;)
もっと大きなスポンジのほうが良いかも
■一晩中流しても水道代はほとんど掛からないくらいの水量です
※水道代と水道が凍結して朝から水が出ない不便さとどちらを選ぶかはあなた次第です
気温0度以下になると
水道管が半分くらい凍っているらしく
水道の栓を全開にしてもチョロチョロとしか出ません。
そんな時は
ハンドルレバーをお湯の位置にして湯量が十分出てくるまで栓を全開にしておきます。
次にハンドルレバーを水の位置にして同様にします。
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実家に引っ越して初めての冬
水道が凍ってビックリ!
水道工事をした会社に連絡して見て貰いましたが
水道管は断熱カバーがしてあり
「これ以上は出来る事ありません」
と。。。
なので
冬は毎晩天気予報で最低気温をチェックして
翌朝摂氏1度以下の予報の時はチョロ水しています(^-^)V