おはようございます。
あぁ、GWかぁ。
今日でおしまい。
間を開けて、計7日。
特に何をするでもなかったGWでした。
子供を市内の雑木林ミニアスレチックに連れて行った。
子供を地域の町おこしイベントに連れて行った。
子供を妻の実家に泊まらせた。
大叔父が亡くなり、母に付き添ってお通夜に行った。
子供を公園へ連れて行って、会社の課題をやった。
今日は子供をプールへ連れて行く。
スーパーに買い物も行ったし、まぁ、何もしなかったってわけじゃないな。よし。
この中で、大叔父のお通夜について。
大叔父の家は、私が小さい頃に両親に連れられて、よくお邪魔したお宅です。
私から見て、母方の祖母の実家、となります。
父の父の実家・・・東京。関わったことはない。
父の母の実家・・・九州。関わったことはない。
父の実家・・・・・・・東京。小さな頃から親戚づきあいのメイン。嫌だ、ってほどでもないが、関わって楽しいってほどでもない。
母の父の実家・・・全く知らない。
母の母の実家・・・東京。今回亡くなった大叔父の家。私が小学校くらいまでは年1くらいの付き合いがあった。
母の実家・・・・・・・東京。今住んでいるところがそれに当たる。
上記の通り、2代前からの親戚のまとまりとして、付き合いがあったのは、6分の3だ。
両親の実家というのは、両親が存命であれば比較的付き合いはある方だろう。
うちは父が亡くなっているので、メインだった父の実家とは疎遠になってきている。
私は、親戚付き合いが得意ではない。
微妙な距離感が苦手なんだと思う。
その中で、亡くなった大叔父の家と付き合いがあったのは、うちの両親も付き合い易かったのだろう。
先日お通夜に参列した際も、最初は居心地がいいわけではなかった。
だって、誰が誰かわかんないし、向こうからも「誰だ・・・?」ってなるし、自己紹介のタイミングも図るし、自己紹介したって、そんな普段付き合いのない久しぶりの間柄なんて、無理でしょう。
ただ、最終的には、折角親戚なんだから関わりがあってもよかったな、と思える親戚集団でした。
私達兄弟の幼い頃をよく知っていてくれる人達の集まりで、余計なことを聞かれないで割りと気楽でしたので。
誰かが亡くなって集まる、というのではなく、平服で集まる機会を作りましょう、という話が出ましたけど。
本当にそういう集まりがあるなら、前向きに参加してもいいな、と思いました。
まぁ、そこで一歩二歩踏み込んで「めんどくせぇ・・・」ってなるのかもしれないけど。
子供達には、無理なく楽しく有意義な親戚関係を保ち続けて欲しいな。
最後にNETFLIXから。
「ひそねとまそたん」。
面白い、というか、ステキなアニメですね、という気持ちです。
オープニングの歌のジブリアニメとかでありそうな、爽やかで前向きな感じ。
エンディングのフランス語?曲。
先ず、曲からステキ感がありますね。
自衛隊、戦闘機、変形、ドラゴン。
落ちこぼれ感があってコミュニケーション能力に欠ける部分のある主人公。
いいところを集めているんだけど、狙って集めている感じがありますね。
戦闘機、変形、ドラゴン、これらが子供対象に狙って玩具を売ろう、ってのなら自然な狙いに感じられるんだけど。
子供でもないのに、狙われている・・・ように感じると、馬鹿にされてる気持ちにもなりますからね。
Dパイ、って言い方も好きじゃないなぁ。セクハラ感があって。これもわざとなのかな。
まぁ、そういう自意識過剰な私のダメな部分を置いておけば、これからも見続けたいくらいには気に入っいます。
今日はそんなところです。
ではでは。