Re:無題
>まーたん
ルシフェル様プレゼンツ……なのかな?! そこらへんはよくわからないで書いてる。自分が感じたことで書きたいと思ったこと書いてるだけだからねぇ。
でも今このタイミングで自分がパラレルすり替えのカラクリを感知したのは、やっぱりルシフェル様たちの後押しというか、お膳立てがあったからだよね!どうしてもこのタイミングで書かなきゃならないことだったから。
受け取るべき人に届くといいんだけど。
ツインて自分を見失わないための灯台だよねぇ!
私は山本氏と出会うまでずっと自分の感情に蓋して生きてきたし、山本氏と別れてる間はずっと自分の欲望を抑圧してたんだよね。
山本氏と出会わなかったら、そしてよりを戻さなかったら、きっと今でもそのまんまだったな。
山本氏は山本氏で、私の存在がなかったら、もっと破れかぶれで無理しまくって自滅的人生歩んでると思うわ。
むしろもう死んでたかもしれん。
違和感ってさ、いつも最初は小さなモヤモヤで掴みにくいから、ついつい無視したり気のせいにしてしまいがちなんだよね!
でもその違和感大事だから!
そこんとこじっくり見てほしいよね。
ツインシステムって、今のアセンションカオスの中でギリギリ綱渡りをしてるみんな。そういうソウルが自分を、互いを見失わないための切り札って感じてるよ。
りんにゃんはたぶん、山本氏とより戻してなかったら、そんで封印してた生々しい感情を掴んでなかったら、この並行パラレルのすり替えカラクリに気づかなかったかもしれんし。
自分の本音から目を逸らして、誰とも共有しない感情っていう記憶の中で、解釈を綺麗事にすり替えて、あれでよかったんだ、こういう意義があったんだって中途半端な納得は、ソウル虐待だってつくづく思うよ。
それでも足掻いていられれば、三次元ホログラムで他人との記憶が合致しないって現象を体験して、調整の余地が生まれる。そのとき生まれる疑心暗鬼が生命線だったりする。
パラレル混入に違和感感じてる人に届くといいねー!
てか、りんにゃんのこのパッションはルシフェル様プレゼンツなの??