皆様こんにちは。

昨日は友人と猫カフェに行ってまいりましたので、まずは萌え動画と画像をどうぞ!

 

コネコをこねくりまわす私。
やばい可愛さ。
負傷したかに見える指はヘルペスです(汗)。
月イチで再発するいつものやつなのでご心配なく。
 
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手前の子のしっぽが奥の子の顔に乗っかってる(笑)。
 
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どうしてこんなに可愛いのかね子猫は。
たまらんよね!
 
という感じで、昨日の子猫あそびの余韻で今日も萌え萌えしていますが。
ここから今日のネタです。
 
今朝の話なんですけどね。
私、夢からさめて、でもまだ覚醒しきってなくてうとうとしてる状態で、学生時代のことを思い出してたんですよ。
「あ~。あのとき○○だったんだよな」
って。
 
でもその記憶を思い出しながら私、
「あれ? これ現世の記憶じゃなくね? ちょいズレた次元の記憶だぞ?」
ってはっきり自覚してるんですよね。
なんちゅーか、自分の正史として体験した記憶じゃなくて、現世に近いアストラル界での記憶?(パラレルかも)を思い出してる状態なのですが。
それがあまりにもリアルな記憶で、その記憶が現実の記憶のように感じられてしまい、でも現実の記憶ではないという自覚もあるので、束の間でしたがちょっと混乱してしまいました。
すっきり目覚めたら、現世の記憶がしっかり戻ってきましたけどね。
 
この場合、私は自分が体験した正史の現実をしっかり認識してるから「これはちょっとずれた次元の記憶」って認識できたからいいけど。
ずれた次元の記憶が蘇ってることに気づかないまま、別次元やパラレルの記憶を自分の正史だと思い込むケースもあるんじゃないかと思いました。
 
もうちょっと詳しく書きますと。
 
朝方、うとうとしながら思い出した記憶が
「高校生のとき、短期間だけれどもK君と付き合ってたときのこと」
だったんです。
(※K君=若かりし頃好きだった初恋の人。のちにミカエル分霊と判明。)
この記憶がすっごいリアルで、夢から覚めた瞬間に私はこの記憶が現実の記憶と感じていて。
でもその一方で、「あれ、私、K君と付き合ってないよ?! これ別次元の記憶だわあせるていう自覚もあって。
別次元の記憶との認識があるのに、現実としか思えないほどのリアルさあせる
いやあ混乱しましたねあせる
 
蘇ったのが高次元の記憶とか別の惑星とか過去生の記憶だったら、現世の様子とあまりにも違ってて取り違えようがないけれど。
ほんのちょっとずれた次元の記憶だったら、世界の様子は基本同じような感じだし、現世の出来事と共通する部分も多い(というかむしろ、ほとんど同じで細部がちょっと違う)から、あまりにリアルすぎて実際の体験の記憶と取り違えることはあり得るんじゃないかなぁ。
ちょっとズレた次元ってたとえば、現世が3次元だったらそのちょっと上の3,5次元の記憶とか、近隣パラレルの記憶とかですけど。
 
私の場合は、自分の正史の出来事は
「K君とは(たぶん好き合ってたけど)付き合わなかった、高校は別だった」
で、今回蘇った「ちょっとずれた次元の記憶」は
「K君と同じ高校に進学し、短期間だけ付き合った」
って感じで。
もし私がこの記憶を正史と取り違えたとしたら、高校は別だったという三次元的事実は動かせないので、その矛盾を埋めるために
「K君とは中学卒業後に付き合い始めたが、高校が別だったので長続きせず、短期間で別れた」
みたいな内容で、新たな記憶が更に捏造されることになるのかもしれません。
 
これ私、記憶が混乱してる自覚があったからよかったけど、
自覚のないまま記憶がすり替わっちゃうと相当やばいんじゃないんですかね?!
もし私が記憶を取り違えたまま、
「そいや私すっかり記憶から抹消してたけど、実はK君とちょっとの間つきあってたんだよね!」
とかって当時のクラスメートに吹聴したりしたら、ふつーに頭おかしい奴でしょあせる
K君にしたら「いや俺たち付き合ったことないしあせる アイツなに嘘ついてんの。 ってかメンタル病んでんの?! 怖っ!」って戦慄が走るでしょうねガーン
いやあ、自覚できててよかったわあせる
 
そもそもが今の時期、アセンションによる時空変動でパラレル入り乱れたりしやすいし、パラレルや別次元の記憶を思い出しやすくなってるんですけれども。
自分でもわけのわからないうちにパラレルの記憶がごちゃになっちゃうのはちょっとマズイんでないかいあせる と思いますね。
今の自分を作り上げたリアルの体験をしっかり握って、その上でパラレルの体験を統合するんでないと、今までの体験が学びにならずに無駄になっちゃうと思うんですよねー。
 
私の場合は素直になれずにK君と付き合うこともできなかった経験があったからこそ、山本氏のことを大切にしてちゃんと自分の気持ちを伝えていこうと思えてるわけで。
K君に素直に想いを伝えられなかったことは、長い間ずっと後悔し続けてて、その後悔があるからこそ「K君と付き合ったパラレル」が発生したとも思うんだけど。
でも、うまくいかなくて後悔したことも含めて、そのときの自分の精一杯だったんだし。
何一つ無かったことにはしたくないし、私はすべての体験を抱いて次のステップに進みたいなあ、とか思うわけです。
 
なんかいまひとつうまくまとめられてないけど、まあいいや。
それでは今日はこのへんで!