7歳の絵本の記録
(※アメーバスタッフの方へ。気軽に書いているブログなので、私の考え方も間違っているかもしれませんし、情報も定かでありませんし、誠におこがましいのですがアメトピにあげないでください。「誰がこんなブログを・・・。」なのは十分理解してますが、一文添えさせてください。)絵本の忘備録2か月で、図書館で50冊ぐらい借りています。ざっと印象深かった本を記録しておきます。マララのまほうのえんぴつ。なんて勇気の出る話なんでしょう。私は心を打たれました。3匹のかわいいオオカミ、面白いです。けらけら笑いました。スミソニアンは借りてきたことを後悔。とてもとても良い本です。が、字が多い!!!読んであげるのがもう大変っ!!でも、内容はすごく好きです。 マララのまほうのえんぴつ 1,650円 Amazon ね、うし、とら…十二支のはなし―中国民話より 1,540円 Amazon 遊び図鑑―いつでも どこでも だれとでも (Do!図鑑シリーズ) 1,760円 Amazon どじにんじゃ (講談社の創作絵本) 1,320円 Amazon 地球の中に、潜っていくと… (月刊たくさんのふしぎ2019年12月号) 770円 Amazon はっきよい畑場所 (講談社の創作絵本) 1,320円 Amazon 3びきのかわいいオオカミ 1,540円 Amazon スミソニアンに恐竜がやってきた! (Children & YA Books) 1,760円 Amazon ぼくのおとうとは機械の鼻 1,200円 Amazon サバイバル、タイムワープ、ディズニー、ぐりぐら、かがくいひろしさん、コナンの謎、マジックスクールバスなどのシリーズものを一緒に借りています。私がソファーに座って、絵本を読み始めると、息子も、娘も両隣に座って、身を乗り出して、聞いてくる瞬間が好きです。寝る前も、「今日、本読んでくれる??」「私が先!!」って。大好きな瞬間。息子は、もう自分で読めるのにね。3歳娘には、息子が4、5歳の時に好きだった本をよく読んでます。