モルモン教会の最高指導者である大菅長は、神から啓示(神が人間に対して真理や知識を明らかに「示す」こと)を受けて教会を導くことになっているので預言者とも呼ばれています。その歴代の預言者が説教のなかで他人を悪くいって自分をよく見せる話をよくしているのでご紹介します。
まず最近亡くなられた預言者ネルソンです。https://youtu.be/ZG3fQn2WTUk?si=_-UT--NcKNDSKCel
彼は話のなかで
「飛行機事故にあったとき、他の乗客はヒステリーを起こしたけど僕は冷静だった。主にお会いする用意ができていたからなのさ」
「医者として働いていたとき、とある看護婦から「あなたはどうして特別なんですか?」と褒めたたえられた。そこでモルモン書を紹介して渡したんだ。しかし後日その人の旦那から突き返された。しかし看護婦は改宗してそれがきっかけで何十人もの人がバプテスマを受けたんだ」
などなど、他の人を下げて対比させることにより自分の優秀さを引き立たせる手法をネルソンは好んでいましたが、その話が嘘だと暴露されてしまいました。
続きましては第2第預言者ブリガムヤング、サイボーグではなく人間です。彼はトーマスBマーシュという教会幹部が教会を去って後に復帰したとき、集会で彼に話をさせたあと次のように言って公開処刑に処しました。
https://contentdm.lib.byu.edu/digital/collection/JournalOfDiscourses3/id/2166/rec/3
「私を夫にしたいという女の子はどの若い男性よりも多いだろう。」「マーシュ兄弟が教会に復帰しようと思ったとき、多妻について頭を悩ませた。彼をご覧なさい。その必要があるか?私はそうは思わない。一人の妻でさえ得られるかあやしいものだ。」
当時モルモン教会では多妻結婚が行われ幹部には数十人の妻がいましたが、ブリガムヤングはマーシュのブサメンさと比較することで自分のイケメンさをアピールしました。実際には教会以外の生き方をしらない信仰深い若い女性が神の代理人である預言者から「僕と結婚したら天国の一番高いとこにいけるよ」といわれ断れないでいるのを見て自分がモテモテだと本気で勘違いしていただけなのですが(´;ω;`)
続きましてはモルモン教会創設者ジョセフ・スミス
1844年、モルモン教会が教会内の不和を伴う危機の真っ只中にあったとき、預言者ジョセフ・スミスは日曜の朝の説教で次のように叫びました。
「これらすべての宣誓供述書、起訴状は、すべて悪魔の仕業であり、腐敗そのものだ。さあ来い!検察官たちよ!偽りの誓いを立てる者たちよ!地獄よ、沸騰せよ!燃える山々よ、溶岩を転がり落ちろ!私はついに頂点に立つ。私には、これまで誰よりも誇るべきことがある。アダムの時代以来、教会全体を一つにまとめることができたのは私だけだ。教会員の大多数が私を支持してくれた。パウロもヨハネもペテロも、イエスも、そんなことはできなかった。私ほどの働きをした者はいないと、私は誇りに思う。イエスの弟子たちはイエスから逃げたが、末日聖徒は未だ私から逃げたことがない。」(教会史6:408-409)
彼は弟子に裏切らされたイエスと比較することで自分の優秀さをアピールしましたが、実際にはその時何人もの教会幹部が破門されたり教会を去っていました。
モルモン教会の歴代の預言者が自分をよく見せるために他人を落として比較する手法を好んで使用していますが、実際には嘘や勘違いが多くあります。モルモン教会の指導者は極限レベルでうぬぼれているようです。