わたしの宝箱 | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

軽やかに、思いのままの人生を歩むあなたへ。

つきたてもち肌であなたを虜にするちえたまです。


Yahooニュースで見かけた宝石箱の記事、とっても可愛かった。


キラキラはテンションあがる!
お祭りの露店のおもちゃの指輪も好きだったなー。
大人になっても変わらない。


昔ピンク・レディーがCMしてた宝石箱っていうアイスがあった。
味はあまり記憶にないけど見た目が美しかったの。


わたしが子どもの頃は、叔母達が遊びに来ると、母や祖母、叔母達が自前のアクセサリーや洋服をお互い披露しあい、貸し借りが行われていた。そこに混ぜてもらうのが好きだった。


普段はしまいこまれている、お母さんの素敵なブローチやネックレスを着けさせてもらったものだ。


そういえばわたしも20代の頃に買った指輪やネックレスがあったなーと夜中にゴソゴソ探してみた。


指輪はサイズが変わったり(年齢と共に指が太くなるのは何とかならないものか)、ネックレスはチェーンが短かったり細すぎて今は似合わない気がしてつけてない。


つけていないから変色して、素材もわからなくなったりしてる。
刻印がまた老眼で見えない。笑


スマホのカメラで拡大したらようやく見えた!
ホワイトゴールドと思い込んでいたのがプラチナだったり、おもちゃだと聞いてた貰い物のリングがK18って刻印されていたり。
これはK10でしょー。
逆さまだけどK18かな?
何の石かわからないが、祖母からの貰い物。


祖母がなぜかわたしにだけガーネットのペンダントを買ってきて、もらえなかった姉が拗ねちゃったこともあったなぁ。


姉が結婚した時に母が用意したパールのネックレスと、
わたしが結婚した時に用意してくれたパールでは明らかに質が劣って、わたしが不満だったこともある。笑


色々な思い出もあるアクセサリー。


高級品ではないけど、わたしの宝箱を久しぶりにひっくり返したら楽しかった♡



おわり!


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