梅に謝った日 | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

軽やかに、思いのままの人生を歩むあなたへ。

つきたてもち肌であなたを虜にする 
ばいんばいんちえさまです。


初めての梅干にチャレンジしたのは
6月中旬のこと。
最初の数日は忘れずに梅に声をかけていたのですが。


梅酢が出てきて、瓶にお引越し。
ジプロックを二重にし、塩で重石をする。
この頃にはすっかり声をかけるのを忘れていた。
梅の様子すら見ておらず。


そして今日。
わたしの梅干の師匠、みっちゃんが
「梅の様子はどうですか?」とメッセージくれて。


いつも、みっちゃんがこまめに
メッセージくれているので本当に助かるーーー。


塩の重石を取りました。


みっちゃんに「声かけてる?」と聞かれて
「忘れがち」と返したら
「(梅が)寂しがってる」とびっくりびっくりびっくり


即、瓶をぺちぺちして←迷惑
「梅ちゃーん、ごめん!」
「忘れててごめん!」と謝りました。
ご機嫌直していただけたかしら。


もともと玄関に置いてたんだけど、
もっとよく見える場所に梅の瓶を移動。


今日から梅ちゃんの存在を忘れないぞ!という
記事でした爆笑爆笑爆笑


梅のジュース飲もー。



おわり!