つきたてもち肌であなたを虜にする
ばいんばいんちえさまです。
初めての梅干にチャレンジしたのは
6月中旬のこと。
ジプロックを二重にし、塩で重石をする。
この頃にはすっかり声をかけるのを忘れていた。
梅の様子すら見ておらず。
わたしの梅干の師匠、みっちゃんが
「梅の様子はどうですか?」とメッセージくれて。
いつも、みっちゃんがこまめに
メッセージくれているので本当に助かるーーー。
塩の重石を取りました。
みっちゃんに「声かけてる?」と聞かれて
「忘れがち」と返したら
「(梅が)寂しがってる」と
即、瓶をぺちぺちして←迷惑
「梅ちゃーん、ごめん!」
「忘れててごめん!」と謝りました。
もともと玄関に置いてたんだけど、
もっとよく見える場所に梅の瓶を移動。
今日から梅ちゃんの存在を忘れないぞ!という
記事でした
おわり!