夏休みのおわりに | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

ちえさまです。

長い夏休みがそろそろ終わる。
うちの子も気持ちがざわめいている頃。


先日は
「僕が死にたいと思ったらどうする?」
と聞かれた。


わたしは
「あなたがどうしても死にたいと思うのならそれも仕方ないかもしれない。
けれど、あなたが居なくなったら
お母さんは悲しい」
と伝えた。


「お母さんは病気になった時、
“せめて◯◯◯(子ども)が大人になるまでは生きてたい”と思ったよ」とも。


それに対してうちの子は
「お母さんは大人だから悲しさが
僕より薄いはずだよ。
僕は未成年だから親が居なくなったら
ショックが大きすぎる」と。


何が正解かはわかりませんが…
わが家ではそんな会話がありました。


 

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おわり!