再び、両親にマスターコース行きたいと話した | ちえの『てにをは』 決めた未来に流れ着く。

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心屋塾マスターコース73期卒業しました。
ディズニー、懸賞、日々の気づきの雑記帳

マスターコースの費用を
両親に負担して欲しいと電話で話した。


この週末に話そうと決めてた。
アメブロの占いで一位でだったし、(笑
やっぱり言うなら今日だ!
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正月に帰省した時はマスターコースに
行きたいと言ったものの、
お金をくださいと言えなかった。
その時の記事は→こちら


話を切り出すと、記憶力のよい母は
マスターコースのことを覚えていた。
お金を出して欲しいと言ったら驚いて、
色々と質問された。


母が
「父さんと相談しなくちゃならないから、
今電話かわるから父さんに直接話してー」
と父に取りつがれた。


父はわたしが今の職場関連で
カウンセラーになるのだと勘違いして
「資格を取ると給料にプラスされるのか?」
と言った。
「金払って悩みを話にしに来る人が
居るとは思えないけどなぁ。」
とも。


うちの両親は
心屋仁之助という人物、
カウンセリングというものを
まったく知らない人たちだ。

実家はネット環境がなく、
両親はネットをやったこともない。
たとえばわたしが開業したところで
どうやってお客さんを集めるのか
見当もつかないようだった。


両親はよくわからない状況のなかで
わたしはオレオレなんちゃらのような、
突然のお金の無心をしていた。


今のところ、父からは
「どういうことかよくわからんから
少し考えさせてくれ。
お前が紙に書くなり、印刷したものでもいい。
詳しいことを教えてくれや」
と言われてる。


先日、夫と話した時や
今日両親と話した時も
感じた本音は
「もっとわたしにお金をかけてほしい」。


小さな智恵ちゃんが叶えたかった夢や憧れ。
叶わなかった悲しい気持ち。
まだ残ってるんだなぁ。


頭ごなしにダメ!とか無理などと
言われずにまずは聞いてもらえたことが
嬉しくて泣けた。


両親に話せただけでかなり満足。
これで
いかマス行けなくてもよく……はない。笑


受講費出なかったら
お金下さいとネットに書こう。
ローン組むことを考えよう。
うわー借金こわい。


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叔母から届いた笹かま。美味しくて震える。


おわり!