まだこのネタ続きます(*^▽^*)
わたしの耳の聞こえの関係もあって、
周りでどんな会話が飛び交っていたのか
わからないのが大半。
いろいろなドラマがあったことを
他の人のブログで知る(笑)
ま、ガヤガヤした場所で話を
聞き取ろうと集中すると
ものすごーく疲れちゃうので
無理っす(^_^;)
さておき。
いかりんと近い場所で長時間居たのは
初めてだと思う。
いかりんは本当に拗ねがない。
ひねくれてない。
そう思ったのです。
わたしはこれまで拗ね散らかして
(←ハゲ散らかすみたいな。笑)きた。
この頃はだいぶ拗ね癖を脱したと
思ってたけどねぇーーー。
いかりんが木の根に足を取られて
転んじゃったのですが。
つまづいて膝で着地したというよりは
うつ伏せになった感じでした。
まわりに花見の人がたくさんいたし
もしわたしだったら
痛いのと恥ずかしさで
消えてしまいたくなったと思う。
いたたまれなくて帰ったかも。
「わたしはなんてドジなんだ」って
自分を責めたと思う。
いつまでもそのことを思い出して
その度に赤面してしまうだろう。
うん、気にしすぎだなーーー。
いかりんは
「ウケるよね〜」
「捻挫したと思うー」さらっと。
後から花見に来た人に
「さっきそこで転んじゃったのよ〜」と
自ら話題にする。
転んだことはただの出来事として
ネタにするけど、そこに変な
意味づけをしてない。
で、花見を楽しんでて。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170409/23/mayoimichi-guruguru/ed/f4/j/o0543096013910258919.jpg?caw=800)
わたしが撮ったんだー(いひひ
いかりんにしたら普通のことすぎて
え(°∀°)?って感じかもしれないね。
うん、いいのいいのー。
おわり!